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2009年8月

サガン(Sagan)

フランソワーズ・サガンと言うフランスの作家の伝記物です。副題の「悲しみよ こんにちは」は彼女が18歳の時に書き、ベストセラーとなった小説のタイトルだそうです。本作はこの小説が大ヒットしてから、サガンが死亡するまでの物語となっています。

伝記物の映画は思い出せるだけで5作目です。いずれもよく知らない人の伝記で、この映画もそうでした。で、映画になるだけあって、波瀾万丈の人生です。一応、解説などでは「愛」を求める事に重点を置いている様に見えますが、映画を見た限りでは「自由」の方が大事そうな気がしました。「自由」に生きるが故に、おのずと波瀾万丈になってしまうと言う感じがしましたが、どうでしょう?

フランス映画と言う事で、また独特の雰囲気も感じられます。まだ、これから上映開始と言う所もある様なので、ぜひ見てみてください。よかったです。


以上、ご参考。


  

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7月4日に生まれて(BORN ON THE FORTH OF JURY)

7月4日に生まれて [DVD]
「7月4日に生まれて」。7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日だそうです。

何となく、ベトナム戦争の映画だろうなとは思っていましたが、その通りでした。しかし、予想に反して戦闘シーンは最初の方にちょっとあっただけ。その間に受けた精神的なトラウマと物理的な身体障害を背負って生きて行く主人公を通して、反戦を訴えると言う感じの映画です。

主人公は、トム・クルーズ。すごく若いです。7月4日の独立記念日に生まれて、国を愛し、ベトナム戦争に志願して参加。で、悲惨な目に遭ってしまってます。まあ、もう戦争なんて参加するもんじゃないですね。正直、100害あって1利なしと言う感じです。ただ、防衛は必要なんですよね〜・・・。

映画自体は可もなく不可もなくと言う感じでしょうか。途中、あんまり見たくないシーンもいくつかありましたが、全体的にはそういうシーンはやや抑えめな感じもします。ラストシーンは私はよく意味が分かりませんでした。退役軍人の方々に気を使ってんのか? トム・クルーズがああいうシーンを望んだのか・・。良くわかりませんが、私はいまいちな感じがしています。ま、先ほども書きました通り、全体的には可もなく不可もなくと言う感じです。


以上、ご参考。


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愛を読むひと(The Reader)

愛を読むひと」。こちら、映画館で見ました。一時期、映画をDVDで見るのにはまってましたが、映画はやっぱり映画館で見るのがいいです。

で、この映画。主人公の高校時代から中年時代までの人生をある一人の女性との関係を通じて描いている作品です。と言う感じですかね。でも、ラブロマンスみたいなのではないです。主人公の視点をメインに二人別々に進んで行く人生をドラマとして描いています。主人公は一途にその女性への気持ちを引きずったまま、人生を悩みつつも淡々と歩んで行く、女性の方は最後まで自分の事のみを考えて生きて行くと言う感じですね。女性自身は自分が自分の事のみを考えているとは思っていないと思われますが・・。

背景には女性の過去の出来事が関係してきます。彼女を含めてそれに関係せざるを得なかった人たちの事、それに関連して出て来る裁判のこと、後、気持ちを引きずったまま、その後を暮らして行く事などについて、いろいろと考えさせられる映画でした。ま、主人公は最後には気持ちを吹っ切ってたみたいなんで、それもよかったかもしれませんね。


以上、ご参考。

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新世紀ヱヴァンゲリヲン -序-

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 DVD 通常版近々、新しいエヴァの映画が封切りされる(もう始まってるんですかね?)と言う事で、テレビで昔のエヴァが流れまくっていましたが、その中で放送されていた映画を見てみました。私はエヴァは漫画では読んだ事がありますが、アニメはほとんど見たことがないと言う、たぶん珍しいタイプの人間です。

さて、この映画、ヱヴァンゲリヲンの導入部分に当たりますかね。「ヱヴァンゲリヲン」の私の理解をめちゃくちゃ大雑把に言うと、未来の東京(なのかどうか私は良くわかってないんですが・・)に拠点のあるネルフと言う国連組織が、どこからともなく攻めてくる「使徒」と言う怪物のような敵をヱヴァンゲリヲンと言う大型の人形ロボット兵器を使って迎え撃つと言う感じです。まず、その「使徒」と言うのが何が目的でどこから来ているのかが良くわからない。また、そもそもの「ネルフ」と言う組織がどういう経緯で作られ、何をするための組織(一応、使徒撃退が目的の一つの様子)なのかが良くわからない。「ヱヴァ」自体もどういう経緯で開発されたのかも良くわからない。とわからないことだらけなのですが、そういう謎の解明と、「ヱヴァ」のパイロットにされている中学生たち(この映画では「ヱヴァ」は2体出てきます)とその友達や他のネルフ職員の内面や人間模様を見ていくものとなっています。

原作アニメのあるストーリーアニメ映画全般に言えることですが、この映画もストーリー的には既に結果までわかっていて、ややアレンジは入っているものの大筋では変わらないと言う感じです。こういう映画は編集命ですね。編集のされ方次第で、初見の人には意味のわからん、単なるつなぎあわせの陳腐なものにもなり得ますし、逆に内容がコンパクトにまとまって、より小気味いい面白いものにもなり得ます。で、この映画はと言うと、真ん中くらいですかね。うまくコンパクトにまとまっていましたが、もともとの設定がちょっとややこしいものなので、初見の人がこれだけを見てそれがわかるかどうかはよくわからないですね。ただ、先ほども書きましたがうまくコンパクトにまとまっているとは思いますので、興味のある方は、ストーリーを大雑把に追う意味でも楽しめるんじゃないかと思います。


以上、ご参考。

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さまよう魂たち(THE FRIGHTENERS)

 さまよう魂たち 【ユニバーサル・セレクション¥1500 第5弾】 最初の作品はマイケル・J・フォックス主演の「さまよう魂たち」です。

マイケル・J・フォックスがうさんくさい除霊師を演じています。彼は死んだ人の霊が見えるだけではなく、その霊とコミュニケーションまでとれる才能を持っています。その才能を生かし、超常現象を経験した人から除霊と言う名目で金を巻き上げると言うことで生計を立てていました。で、「金を巻き上げる」と書きましたが、その才能の生かし方が詐欺的です。仲良くなった霊とつるんで、超常現象で人を脅かし、その人がビビっているところで除霊したふりをして報酬をいただくと言う感じ。と言うことで、最初の方は、単なるどたばたコメディーかなとも思っていました。が、途中から町で頻発していた原因不明の死亡事故や彼がその特殊能力を得るきっかけになった過去、加えてその町の過去などと絡んできて、ややサスペンスと言うか、ホラーの混じったミステリーっぽい内容になっています。

この映画、私はマイケル・J・フォックスのファンなので、見てみようと思ったんですが、前半は多少、失敗したかとも感じました。ですが、途中からは面白みが沸いてきて最後の方はほんとにサスペンスと言う感じでよかったです。ラストはなんかほんわかした気分で終わりました。この辺は彼が出ている映画に割と共通すると思うんですがどうでしょう。


以上、ご参考まで。

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はじめに

最近、やたらと映画を見ているので、記録がてら簡単な紹介と感想でも綴って行こうかと思っています。映画館、DVD、テレビなど色々見てるんですが、ま、分け隔てなく見た奴をあげて行こうと思います。

ココログは他のブログ(Doblog、Exciteブログ、So-netブログ、livedoor blog)とちょっと使い勝手が違いますね。まあ、当然使い勝手はブログ毎に違うんですが、ココログは特に異なってる感じがしました。特に、記事を書かないとデザインが見れないとかはちょっとびっくりです・・。

また、ちょっと調べてみましたがプレビューの仕方が良くわかりません。できないんですかね・・。


慣れるまで、時間がかかりそうですが、ぼちぼちやって行きます。

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