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2009年9月

U-571

U-571 [Blu-ray]
表題の通り第二次世界大戦中のドイツの潜水艦U-571にまつわる映画です。ドイツ軍が主人公かと思ったら、アメリカ軍が主人公でした。でも、舞台はU-571の船内が中心です。


潜水艦の映画は私にとってこれが初めてですが、ああいった、閉鎖空間で機械に守られている状態って言うのは、非常に不安定で怖いですね。映画の内容は一人の軍人が、そんな閉鎖空間の中で、与えられたミッションを通じて、自分に足りなかったところを気づかせられながら、成長していくところを描いていると言う感じですかね。潜水艦の中にいるため、派手な戦闘シーンはありません。また、いくつか設定に無理がある面も感じられましたが、全体的にはまあまあ楽しめる映画でした。

やや、ヒーローものっぽい雰囲気も感じましたが、まあ、良くも悪くもアメリカ映画と言う感じでしょうか。


以上、ご参考。

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プロデューサーズ(THE PRODUCERS)

プロデューサーズ コレクターズ・エディション [DVD]このブログでは初になりますが、私にとって4作目のミュージカルです。これまで見たミュージカルに外れはなかったんですが、これはも一つでしたかね。でも、途中で見るのをやめたくなると言うほどでもありませんでしたが。

舞台はブロードウェー。落ち目の舞台プロデューサーが、これまたさえない会計士と結託して、違法行為でお金儲けを目論むと言うコメディーです。ストーリー自体は、しょうもないと言えば、しょうもないんですが、コメディなんで、まあ、あれはあれでいい感じだったんではないかと思います。ミュージカルと言うことで全体にダンスと音楽が絶えないんですが、その音楽がいまいち私に合わなかったんですかね。音楽であんまりのりのりになれませんでした。一点、ドイツの民謡らしきものが何度か出てきますが、あれは楽しくてよかったです。

後、たぶん話にいろんな事に対する風刺がちょこちょこ入っている感じでしたが、それを私が理解できなかったのがも一つと言う評価になっているのかもしれません。


以上、ご参考。

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スターシップトゥルーパーズ(STARSHIP TROOPERS)

スターシップ・トゥルーパーズ [DVD]
この映画、どこかのPCショップで流れていたのをちょっと見たことがあって気になってたんですが、初めて全部見ました。

ショップで見たときはでかい虫と戦ってたんで、どっかの星を探検してんのかと思ってましたが、なんと、甲虫類が進化した星との星間戦争ものでした。地球側はかなり危ない体制になっているようで、市民と一般民に身分が分かれているようです。兵役を経験しないと市民になれず、一般民では権利が色々と制限されている様子です。嫌な世界ですね・・。で、相手側は謎に包まれています。敵はみんな虫なんですが、重力か何かを操作して、隕石を地球に落として攻撃してくるとのこと。尻からプラズマ弾を打ってくる奴とかいろんな種類の虫が統率を取って動いています。どういう統率の仕方がされているのか?なんかが謎になってるんですね。

これはSFですが、一応は戦争もの。戦争の悲惨さを描きながらもややヒーローものになってますね。こういうのを見ると戦争感も揺らいできます。以前、戦争には参加するもんじゃないと書きましたが、これみたいに攻めて来られて、対抗せざるを得ない(話し合いはありえない)場合はそれもどうか考えてしまいますね。とは言え、参加してもコマ扱いされるだけですし。まあ、難しいです。

この映画、2、3と続いている様で、これは一応、これだけで完結はしていますが、導入編みたいな感じです。この世界の世界観を教えるためのものと思ったほうがいいかもしれません。まあ、面白かったので、こういうライトなSFが好きな方にはお勧めです。


以上、ご参考。


→ご購入はこちら(スターシップ・トゥルーパーズ

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96時間(TAKEN)

出演者が知らない役者ばっかりだったので、帰って公式サイトを見てみたら、フランス映画でした。監督はリュック・ベッソン。主人公は元CIA捜査官ですし、英語がばんばん使われていたので、普通にアメリカ映画と思ってました。

さて、この映画。まあ映画なんでいいんですが、むちゃくちゃですな。サスペンスっぽい要素が入っていて、また、無敵のヒーローアクションと言う感じじゃないので、見ていてプロ(CIA)とアマ(犯罪組織)の差が出てるな〜と言う気にならないでもないですが、まあ、現実にはあり得ないですね。

ま、メインはそういうアクションではなく、娘の救出で、状況証拠から犯人をたどって行く過程はとても面白い物でした。と言っても、こっちもまあ、現実にはあり得なさそうですが・・・。ただ、劇中の犯罪については、なんか現実にありそうで嫌な感じなんですが・・。

リュック・ベッソンの映画は初めて見たんですが、これは面白かったです。他のも見てみようかな・・。まだ、やってる劇場もある様です。これはお勧め。


以上、ご参考。


  

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マッシュ(M*A*S*H)

マッシュ 特別編 [DVD]
7月4日に生まれてにつづいて戦争物です。こちらは朝鮮戦争。と言っても、戦争の悲惨さを伝えるとか、戦争を批判していると言う感じの物ではなかったですし、「戦争かっこいい」の英雄物でもありません。戦争を馬鹿にしていると言う感じですかね・・。

舞台は先ほども書きました通り、朝鮮戦争です。ですが、前線の話ではなくやや後方の野戦病院でのお話です。従って、戦闘シーンは全くありません。が、絶えず手術は行われています。そこで働く人たちの姿が淡々と描かれています。主人公はおちゃらけた性格の医者で、普段の行動は完全に人をなめきった感じですね。周りの人たちと一緒にまじめな人をおちょくって楽しんだりしています。が、腐っても医者。命は大切に思っていて、兵士の手術はもちろんの事、捕虜の手術もしたり、助手として働いていた朝鮮人が徴兵されそうになった時に小細工して逃れさせようとしたりと人情のある一面も見せたりしています。

と言う感じで、全体的にはコメディだと思うんですが、個人的にはちょっと間延びのする感じのある映画でしたかね。ブラックコメディっぽい面も入っていたかもしれません。


以上、ご参考。

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