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2009年11月

女の子ものがたり

女の子ものがたり [DVD]
え〜っと、あんまり書きたくないんですが・・・。ぼろぼろ涙を流してしまいました。比喩では無くほんとに・・。でも、感動してとかと言うよりはただただ悲しくてと言う感じでした・・。


映画は小学校時代、高校時代、現在の3つの時間に分かれています。主人公のなつみは現在人気の漫画家、スランプかなにか知りませんが、だらだらだらだら原稿もほっちらけで、編集さんを困らせています。そんな中、子供の頃に故郷で一緒に過ごした仲良し2人との時間を思い出します。その頃は3人ともただただ幸せを求めている子供でした。と言う感じですかね。

私は映画を見る時はあんまり情報を仕入れないで見に行きます。見ても予告編くらいですかね。この映画は予告編も見てなかったので、西原理恵子原作と言う事で、コメディかと思ってました。実際に見たら冒頭に記載のとおり・・。

目がうるうると来る事はたまにありますが、ぼろぼろ涙を流したのは、ドラえもんが未来に帰って行くシーンを見たとき以来でしょうかね。予告編を改めて見てみると、今でもうるうる来てしまいます。と言う感じなんですが、見終わった後、特に暗い気持ちになったりはしませんでした。むしろ俺もがんばらなあかんなと気合いが入った方ですね。泣きたくて元気が欲しい時なんかにどうでしょう。お薦めです。すごくいい映画でした。


以上、ご参考。

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ライフ・イズ・ミラクル(LIFE IS A MIRACLE)

ライフ・イズ・ミラクル [DVD]


タイトルからして、ほのぼのした軽いコメディかなと思って見たんですが、確かにほのぼのした軽いコメディ(とロマンス)でしたが、単なるコメディではなく、どちらかと言うと戦争(紛争?)で翻弄される人々を描いた作品でした。ユーモアはあったけど、コメディではないかな・・?


はじめはほのぼのとしたシーンから始まります。場所はロシアのどこかかと思ってたんですが、ボスニアとかセルビアとかあのあたりだったようです。そこで平和な暮らしをしていた家族が、ちょっと前に始まったボスニア紛争をきっかけに、息子が徴兵され、お母さんは男とどっかに行ってしまい、とばらばらになってしまいました・・。主人公はこの家族のお父さんです。平和で基本的には温厚な性格で、このようなつらい中でも悲観的にならず、八つ当たりもせず、とても好感が持てました。

劇中、兵士が「俺たちの戦争じゃない。どっかの誰かの戦争だ。」とか言ってましたが、まあ、そういうのに巻き込まれる兵士も一般市民もたまったもんじゃないですね・・・。と言う感じで、戦争批判も入っているんだと思いますが全体的にはほのぼのした雰囲気のいい映画でした。


以上、ご参考。




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恋に唄えば

竹中直人と優香が主演の部分的にミュージカルなコメディです。パッケージなどからコメディであることは予想してたんですが、ミュージカルが入ってるとは思いませんでした。と言っても、「ミュージカル」と言うには、かなりスポット的にしか入っていませんけどね。


彼氏とラブラブだった優香が突然振られるところから話は始まります。優香が落ち込んでやる気がなくなっていたところ、ひょんなことから呼び出してしまった魔法使いの竹中直人。彼は優香に願い事を1つかなえてあげると言いますが、そもそもうさんくさい竹中直人を魔法使いとは認識せずに実現不可能そうなどうでもいい願い事でお茶を濁そうとします。ところが、そのどうでもいい願いごとが、ほんとに実現されそうな雰囲気だったので、急遽ストップ。彼とよりを戻させてくれと頼んだところ・・・。

まあ、よくある感じのストーリーで、荒唐無稽でしたが、割と日常的な感じでほんわかした楽しい映画だったと思います。個人的には、ミュージカルシーンはなんとなくいまいちでしたかね。


以上、ご参考。




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父親たちの星条旗(Flags of Our Fathers)

以前、「グラン・トリノ」を観たのですが、いい映画でした。監督はクリント・イーストウッドでした。それから、クリント・イーストウッドの映画が観たくなったんですが、その後の第一弾目です。この映画、太平洋戦争の硫黄島の戦闘についてアメリカ側の視点から書かれています。硫黄島に掲げられた星条旗に関する虚像と実際の戦闘の状況を当事者の視点で語ると言った感じです。


当時、アメリカではあの旗を立てたメンバーが英雄視されていた様です。ですが、実際には戦闘には当然たくさんの人がかかわっていますし、そもそも旗を立てたこと自体はたいした行為でありません。それに加えて、旗を立てた時にいたメンバーの半分は既に戦死している事もあり、騒がれて(利用されて)いる当人たちが苦悩しているところがメインに描かれています。また、合わせて戦争、戦闘の悲惨さ惨さも描かれていますが、こちらは必要以上に酷い描写は無く、悲惨さだけが伝わる様に考慮されている感じがして、なかなかバランスがいいなと感じました。


この映画、日本側の視点からのものもペアで作られていたと思うので、そっちも見たいですね。クリント・イーストウッドの映画をもっと見たくなりました。


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ニュールンベルグ裁判(JUDGEMENT AT NUREMBERG)

これも古い映画で、モノクロでした。ドイツで第二次世界大戦後に行われたニュルンベルグ裁判を映画化したものです。って、ニュルンベルグ裁判がどういうものだったかはまったく知らないんですけどね・・。日本で行われた東京裁判のドイツ版だと思ってます。


実際の裁判は多数の戦争犯罪人の裁判が実施されたんだと思いますが、この映画では戦時中のドイツの裁判官を裁く裁判を扱っています。4人の被告がいますがメインはワイマール憲法を作成したと言うエルンスト・ヤニングですかね。後は、アメリカから送られてきた裁判官、被告人を弁護するドイツの弁護士、訴える側のアメリカ軍の検事。この4人を中心に話は進みます。被告の裁判官は法律に従って裁判を行っただけですし、それを裁く裁判官も同じ立場と言うことで、なかなか苦悩してしまっています。4者4様それぞれの信念などが描かれていて、モノクロながら見ごたえのある映画でした。


いい映画は古くてもやっぱりいいですね。モノクロだから避けようと言うのはやめにしようかと思いました。この映画はお勧めです。


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フレフレ少女

新垣結衣が応援団長になってる青春映画です。ガッキー(で合ってる?)がかわいいです。


舞台は高校。新垣結衣は読書好きな内気な女子高生。あるきっかけから野球部の部員が好きになり、いろいろあって応援団に入団することになりました。って、意味がわからないかもしれませんが、経緯は映画をご覧ください。この応援団が既に部員一人のつぶれかけの部。何とか部員を集めましたが、最初の野球部の応援ではまともな応援ができず散々な状態でした。見かねた応援団OBが彼らを育て上げるべく、合宿を計画して・・・。

と言うことで、完全にオーソドックスな青春ものでした。でも、こういうのは久々でとても面白かったです。新垣結衣もかわかったし。


以上、ご参考。


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あなたは私のムコになる(THE PROPOSAL)

あなたは私のムコになる [DVD]
サンドラ・ブロック主演のコメディ(ハートフルコメディと言う感じ?)でした。公式サイトの予告編の動画はよくできていますね。これを見て息抜きに見に行こうと思ったんですが、期待通りの内容でした。予告編を見て興味を持った方にはお勧めです。


さて、この映画、予告編にもある様にカナダ出身の編集長役のサンドラ・ブロックが国外退去を免れるために部下との結婚をでっち上げます。この後、偽装結婚に向けて、部下の実家を訪れる事になるんですが、その実家でのできごとが仕事一筋だったサンドラ・ブロックの心に徐々に変化を与えて行きます。と言う風にストーリー的にはよくある感じかもしれませんが、中身はコミカル&ややほろりと来るシーンあり、とってもいい気分で終われた映画でした。

サンドラ・ブロックは他の映画でも同じ様な役どころで見た事があるんですが、いいですね。見ていてとても自然に感じます。で、声が結構好きです。

と言う事で、先にも書きましたが、予告編で気になった方にはお勧めです。ちょっと気分が塞いでる時には気分転換にもとてもいいと思います。まだ、劇場でもやっているところはあると思うので、気になっている方はどうぞ。


以上、ご参考。

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スティール(STEAL)

題名から泥棒ものを想像して観ましたが、どちらかと言うと強盗もののアクション映画と言う感じでしたかね。ま、いちおう「強盗」とは言うものの主人公は頭脳派でスマートに仕事(強盗)をすることをモットーにしていましたが。


強盗でアクションと言うとマシンガンバリバリ、ガラスもバリバリと言う感じを想像されるかもしれませんが、基本的にそういうシーンは少なくて、逃走シーンがメインのアクション映画と言う感じですかね。映画中、何度か強盗を行うわけですが、それぞれに逃走パターンが違っていて、しかもスピーディ。また、彼らを利用して儲けようと言う方々も出てきて、その方たちからの逃走の試みも含めて、まあまあ楽しめる映画でした。

観て、スカッとすると言うわけでもないですが、なんかだるいし、気分を転換したいなぁと言うときにはお勧めかと思います。


以上、ご参考。



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