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幸せはシャンソニア劇場から(Faubourg 36)

映画「幸せはシャンソニア劇場から」オリジナル・サウンドトラック
情報何も無しで観に行ったので、時代背景が良くわからなかったんですが、公式サイトによると世界恐慌の頃のお話だそうです。フランスが舞台です。


映画はいきなり殺人容疑で捕まったおじさんの取調べから始まります。このおじさんは、シャンソニア劇場と言う小さな町にある劇場でずっと働いてきた方でした。この劇場に非常に愛着をもっておられますし、そこでずっと働いていることにも誇りを持っていました・・・。

この映画、時代設定がやや古めでした。私はフランスの近代史に詳しくないので、時代背景がちょっとわかりにくかったのですが、スクリーン上で古い時代の雰囲気がうまく出ていました。セット等をややちゃちめにすることでそういう雰囲気を出したのだと思いますが、すごくいい感じでした。おかげで、私は映画自体が少し昔に作られたものかと思ってました。調べてみたら、2008年のものですね。うまいつくりだと感じました。

内容は仕事・職場への愛着、仕事仲間の友情やら、親から子、子から親への愛情などバランスよく含まれていて、笑いあり、ほろりと来るところもありで、なかなかいい映画でした。冒頭にも書きましたが、世界恐慌の頃の話だそうなので、フランスのその頃の時代背景を調べてから見るとより楽しめるかもしれません。


以上、ご参考。

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» 幸せはシャンソニア劇場から [象のロケット]
1936年、“フォブール(郊外)”と親しみを込めて呼ばれるパリ北部の下町。 ミュージックホール・シャンソニア劇場が不況のあおりで閉鎖された。 長年働いてきた裏方のピゴワルは妻に逃げられ、「失業で扶養資格なし」と判定されて息子とも引き離されることに。 行き場のない仲間たちと突然「劇場を占拠」したピゴワルは必死の思いで再建に立ち上がるが…。 音楽ヒューマンドラマ。... [続きを読む]

受信: 2010/01/19 20:55

» mini review 10479「幸せはシャンソニア劇場から」★★★★★★★★☆☆ [サーカスな日々]
『コーラス』の製作者ジャック・ペランとクリストフ・バラティエ監督が再タッグを組み、フランスで130万人の動員を記録した感動作。経済不況や戦争の影が忍び寄る1936年のフランス、パリ北部の街角にあるミュージックホールを舞台に、力強く生きる親子、恋人同士、音楽仲間たちの物語が華やかな音楽とともにつづられる。歌唱力抜群の大型新人として注目を集めた19歳のノラ・アルネゼデールなど、キャストたちの好演と歌声にも注目だ。[もっと詳しく] アコーディオンが似合う街は、やっぱり、いいものだ。 『コーラス』(0... [続きを読む]

受信: 2010/08/18 10:51

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