« 少林少女 | トップページ | 僕の彼女はサイボーグ »

インビクタス(INVICTUS)

インビクタス / 負けざる者たち ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]
クリント・イーストウッド監督のネルソン・マンデラ元大統領が大統領に就任した頃のお話で。たぶん、実話に基づくものと思われます。と思ったら、ネルソン・マンデラ氏の自伝を元にした映画の様です。


舞台は南アフリカ共和国です。アパルトヘイトなど、白人による黒人差別がひどかった国です。その南アフリカ共和国で、何かの罪(たぶん政治犯?)で長い間刑務所に入れられていたネルソン・マンデラ氏が解放され、大統領選で勝利します。長い間、少数派であるはずの白人に支配されてきたこともあり、これまで虐げられてきて貧しい人の多い黒人たちは大喜び、これまでの待遇への恨みも噴出してきそうな勢いです。逆にこれまで裕福な暮らしを続けてきた白人たちは今後に非常な不安を抱えることになってしまいました。

この様な状況の中、大統領になったネルソン・マンデラ氏は過去の恨みは置いておいて、黒人も白人も仲良く暮らせる国際的に成熟した国にしようと試みるのでした。

と言う感じのクリント・イーストウッド監督の作品です。このブログでは「父親たちの星条旗」以来ですかね。私の中では、「グラン・トリノ」「父親たちの星条旗」に続いて3作目です。いずれも渋い内容ですな。映画中、ネルソン・マンデラ氏はモーガン・フリーマンが演じています。これもまた渋い人選なのですが、ネルソン・マンデラ氏自身が希望したとのことです。

マンデラ氏はこの映画の中で、ちょうどその年に南アフリカ共和国で開催されたラグビーのワールドカップを国をまとめ上げるために利用します。オリンピックもそうですが、スポーツと言うのは、国に限らずある一定のグループの連帯感を上げるのには非常に有効ですね。日本の去年のWBCの騒ぎもこれに似た感覚があるかなぁと感じてしまいました。

それはさておき、クリント・イーストウッド監督の作品はいいですね。これからも見て行きたいと思います。


以上、ご参考。




  

« 少林少女 | トップページ | 僕の彼女はサイボーグ »

ドラマ」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

ドキュメンタリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: インビクタス(INVICTUS):

» インビクタス/負けざる者たち [象のロケット]
1994年、黒人として初めて南アフリカ共和国大統領に就任したネルソン・マンデラは、アパルトヘイト(人種隔離政策)による人種差別や経済格差が依然として残っていることを痛感する。 スポーツを通してなら人々を団結させられるはずだと信じたマンデラは、ラグビーチームの立て直しを図る。 “不屈の精神”は国民の心を‘ひとつ’にできるのか…。 実話に基づく社会派ドラマ。... [続きを読む]

» お薦め映画『インビクタス/負けざる者たち』 [心をこめて作曲します♪]
★★★★★娯楽作品と言う程にはくだけていないものの、社会派ドラマの割にはユーモアもあり、手に汗握るスポ根ものとしても見ごたえあり。 鑑賞後がさわやかなお薦め作品である。 [続きを読む]

» 『インビクタス/負けざる者たち』 | ネルソン・マンデラのゆるぎなき信念を伝える映画 [23:30の雑記帳]
1995ラグビー・ワールドカップをきっかけに、 南アフリカの黒人と白人が仲良くなっていくお話、 かと思ったら、もうちょっと話は複雑で… やられたらやり返していい、 という考え方は、どの国においても ある程度のコンセンサスを得ていると思う。 もっと言うな....... [続きを読む]

» 「インビクタス 負けざる者たち」やっぱり、イイな~。 [シネマ親父の“日々是妄言”]
[インビクタス/負けざる者たち] ブログ村キーワード  “クリント・イーストウッド監督第30作”「インビクタス 負けざる者たち」(ワーナー・ブラザース)。南アフリカでの感動の実話を映画化。相変わらずエエ仕事しますな~!イーストウッド監督。  南アフリカで、アパルトヘイト政策が廃止された1990年。ネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)は、27年にも及ぶ獄中生活から解放される。そして1994年に行われた、南ア史上初の全人種参加選挙により、マンデラは大統領に選出される。これまで人種差... [続きを読む]

» 【映画】インビクタス/負けざる者たち…の記事&お盆はこうしてた! [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
私のお盆休みの過ごし方。 13日(金曜日){/kaeru_fine/}{/kaeru_rain/}…夜勤明けなので(しかも帰宅後ビール{/beers/}を少し飲んだので)昼過ぎまでダウン{/face_hekomu/}。 午後(14時頃)から、(嫁さんの)実家に行っていた嫁さんと娘に合流。 夜には帰省している学生時代の友人が東京ばななを持ってきてくれる{/dogeza/}。大したもてなしも出来ず申し訳ない感じ{/dogeza/} 14日(土曜日){/kaeru_fine/}…あんまり何をしたかとい... [続きを読む]

» インビクタス/負けざる者たち(感想184作目) [別館ヒガシ日記]
インビクタスはWOWOWで鑑賞したけど 結論はアパルトヘイトなど色々と勉強なったよ [続きを読む]

« 少林少女 | トップページ | 僕の彼女はサイボーグ »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

検索

  • Twitter



    象のロケット:映画DVD総合ナビゲーター

キャンペーン


  • 電子書籍ストア BookLive!

    セシール

ショップ







  • ゲーム・古本・DVD・CD・トレカ・フィギュア 通販ショップの駿河屋









提携





Google

BOOK OFF

  • ブックオフオンライン
無料ブログはココログ