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2010年7月

レディ・イン・ザ・ウォーター(LADY IN THE WATER)

レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版 [DVD]
ナイト・シャラマン監督のファンタジー映画でした。と言っても、舞台自体が幻想的な世界でファンタジー・ファンタジーしている様なものではなく、普通の生活の中に妖精伝説が入ってきたという感じのプチ・ファンタジーものです。


大きなアパートの管理人のクリーブランドは、アパートに備え付けのプールで、夜中の使用を禁止しているのに、夜中に水の音がしているのが気になってました。住民一人一人に声をかけてみますが、改善が見込めません。仕方がないので、夜回りをしていると、プールで誰かが泳いでいるのを発見しました・・。

私はあまりファンタジー映画は好きでないので見ないのですが、この作品はそれと知らずに見始め、途中までファンタジーとは気づきませんでした。と言う感じで、全体的なストーリーはファンタジーですが、ファンタジー色は薄めの映画でした。目の前に起きている出来事が、信じられない不思議な事なんですが、実は・・・と言う感じの内容ですね。

この記事を書く前に、この作品についてちょっと調べたんですが、これラジー賞にノミネートされてたんですね。う~ん、確かに多少稚拙な感じもしましたが、まあ、ファンタジーですしね・・。それほどひどいとは感じませんでしたけど、どうなんでしょう? 少なくとも、見ている最中に退屈するような内容ではありませんでした。ま、興味のある方はどうぞ。


以上、ご参考。




  

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ハート・オブ・ウーマン(WHAT WOMEN WANT)

ハート・オブ・ウーマン [DVD]
タイトルからして、ほんわかしたいいお話系の物語かと思っていましたが、メル・ギブソン主演のコメディでした。まあ、ほんわかしたいい話だったかもしれませんが・・。


メル・ギブソン演じるニックは広告代理店のやり手社員さん。多くのヒットを飛ばし、仕事にも女性にも自信満々で、そろそろ部長になるかと言う様な人でした。ところがある日、会社の方針転換により、社外からやり手の女性ダーシーが引き抜かれ、彼の上司・・・部長の座に据え置かれたのでした・・。

メル・ギブソンのコメディです。表題の通り、女性の心の中の思いをめぐって、彼が色々と振り回され、改心していくという感じですかね。「改心」は言いすぎかな・・。どちらかというと、原題の方が内容が正確に表されてますかね・・。前述の上司、コーヒーショップのお姉さん、会社の女性社員、そして、彼自身の娘。と色々と奮闘していました。メル・ギブソンのコメディは初めて見ましたが、とても面白かったです。

この話の元となっているある現象について、物語の最後の方の展開と合わせて、彼を反省させるために誰か(神?)の意図が入ってるのかなとかそんな含みも感じられました。


以上、ご参考。






  

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グッド・ウィル・ハンティング(GOOD WILL HUNTING)

グッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクション [DVD]
マット・デイモン主演のヒューマンドラマです。これは彼の出世作の様ですね。


マット・デイモン演じるウィルはいつも3人の仲間とつるんで暴力を振るったりなど、悪さばかりをしていたため、たびたび警察沙汰になっていました。そんな問題ばかりを起こしている彼でしたが、彼には仲間も認める天才的な才能があました。彼はそれを小出しにしていたのですが、それが人に知れることにより、その才能を生かそうと一生懸命になる人が出てきます。人との深いかかわりを避けていた彼も、それにより人生が変わっていくのでした・・。

才能がなく、努力でそれを補っている人からすると、天才的な才能を持ちながら、適当に散らしてその才能を生かそうとしない人は嫉妬の対象ともなりがちです。でも、才能を持つ本人からすると、それが普通に当たり前の様に感じていて、その能力が特別なものとは感じていない、もしくは生かし方がよくわからないと言う様な状況は普通にあり得そうな話です。本来なら、親がうまく導く必要があるのでしょうが、この映画では親が真逆の方向に働いた様で、ウィルは才能が生かせないどころか、困った人に育ってしまっています。

この映画ではそんなウィルを筆頭に、彼にかかわる人みんなの悩みや葛藤とそれを各人がどのように解決していくかと言うのが描かれていたと思います。まあ、人はみんな、何かしら悩みを持っているのね。と言うことで、何か悩んでる時に見ると多少すっきりするかもしれません。たぶん、逆は無いと思います・・。


以上、ご参考。




  

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ザ・ウォーカー(THE BOOK of ELI)

ザ・ウォーカー (角川文庫)
おそらく核戦争(詳しい説明は無かった気がします)後の荒廃した世界を舞台にしたプチ・バイオレンス映画ですかね・・。


荒廃した世界をさまよっているイーライ。猫などの動物を殺してはそれを食料にし、飢えをしのいだり、人の死体から使えそうなものを奪ったりして、移動を続けています。生きた人間が全く出てこない状況の中、やっと出会った生きている人間は凶暴そうな強盗たちでした・・。強盗らとの話の内容から、彼は西へ向かっている様子でした・・。

最近、たまに見かけますが、全体的にモノトーンに近い色合いを使っていて、荒廃した風景をうまく見せています。が、正直なところ、最終戦争後の世界観は特筆する所も無く、ありきたりな感じでした。邦題ではこのイーライが中心の作品の様なイメージが感じられますが、実際は原題のとおり「本」が主題になっています。ん~・・・、と言う感じで個人的には微妙な感じでした。ま、退屈する様な内容ではありませんでしたけどね。

どうでもいいですが、「西に向かう」って、西遊記かいなと思ってしまいました。後、制作に至った経緯(と言うかスポンサー)が気になってたりします・・。


以上、ご参考。




  

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