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2010年10月

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(MY BIG FAT GREEK WEDDING)

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(DVD)さえない未婚の女性が奮起する物語です。途中まで、「ミュリエルの結婚」と同じような流れになるんかなと思ってましたが、全然違ってました。結構よかったです。


ギリシャ系アメリカ人のトゥーラは結構いい歳であるにもかかわらず、まだ独身です。しかも、親の経営している店の店番をしてるため、出会いと言うのもありませんでした。ところがある日、店に来たカッコイイお客に一目ぼれしてしまいます。それをきっかけに、このままではいかんとコンピュータの学校に通い始めるのでした・・。

トゥーラの両親はギリシャ人です。彼らはギリシャ人はギリシャ人と結婚し、ギリシャ人の子を育てるべきとの考えで、アメリカに住んでいるにもかかわらず、親戚一同、みんなギリシャ人の親族と言う家族です。まあ、その分結束も固く何をするにも親戚が噛んでくると言う感じでした。個人的には実際に自分の立場なら嫌だろうなぁという環境ですが、ラストの方で、親戚一同がお互いを思いやっている事のいい面が現れていて、まあ、それもそれでいいんかなと思い直した次第でした。

両親、親族共に陽気な人たちで、全体的にコメディと言ってもいい様な明るい内容になっています。よい映画でしたのでお勧めしておきます。


以上、ご参考。




  

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パリ、ジュテーム(PARIS JE T'AIME)

パリ、ジュテーム プレミアム・エディション [DVD]
パリの各区を舞台にした短編を集めたオムニバス映画でした。各短編が5分~10分程度で、それぞれ出演者、監督が異なっています。


オムニバスと言うことで、パリが舞台と言う以外には、それぞれの短編に特につながりはありません。テーマもあるのかどうかがよくわかりませんでしたが、パリの日常と言う感じですかね。悲しい内容もあれば、楽しい内容もあり、言葉もフランス語、英語が入り混じっていました。

それぞれの短編に出ている俳優や作成した監督は私でも知っている有名な人たちも含まれていて、おそらく、全編がそれなりに有名な方々で作成されているんだと思われます。どの短編もまあ、悪くは無いものだったので、興味のある方はご覧になってください。


以上、ご参考。


  

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食べて、祈って、恋をして(EAT, PRAY, LOVE)

食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書 (RHブックス・プラス)
ジュリア・ロバーツ主演のドラマです。人生に悩んだ主人公が世界を回って、いろいろ体験することで、何かをつかんで行くと言う感じの映画ですね。


ジュリア・ロバーツ演じるリズは仕事は充実していましたが、プライベートの結婚生活に何か違和感を感じていました。そこで、離婚に踏み切ったのですが、それでももやもやした感じです。新たに恋人ができましたが、それにも違和感を感じ、一旦関係を清算して、一年間、海外で暮らす決心をします。最初はイタリアで食べ物を満喫、次はインドで精神を統一、最後に昔アドバイスをいただいたおじいさんを頼りにバリ島に赴くのでした・・。

実はあんまり期待せずに見に行ったのですが、まあまあ、見ていて飽きの来ない内容でした。恋愛の関連がだらだら続くと眠たくなってしまうのですが、そう言う内容は前半にちょっとあっただけ、後は、まあいろんな国の人の考え方や現実を見て、自分の状況を考え直すと言う感じですかね。ま、何と言うか、1年もゆっくり自由に行動できるのはいいなと言う感じで・・。私もできないことはないでしょうが、その先を考えると難しいですねぇ・・。

タイトルなどから、もし、恋愛がどうとか言う内容を想像して敬遠している方がいらしたら、案外そんな事も無いので見てみるといいのではないでしょうか。まあ、全く恋愛に関係ないと言う事もありませんが・・。


以上、ご参考。




  

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ココ・シャネル(COCO CHANEL)

ココ・シャネル [DVD]
誰もが知っている高級ブランドCHANELの創業者ココ・シャネルの伝記です。ブランドには疎いんですが、こういうのを見ると興味が出てきますねぇ・・。でも、今後も縁は無いでしょうが・・。


既にファッション界で一定の地位を築いていたシャネルは、(一時休業か不在?の後の)復帰コレクションを開催しますが、「古い」と不評で終わってしまいます。周囲は隠居を促しますが、本人にその気はありません。自身の過去を思い出しつつ、さらに再起を目指すのでした・・。

と言う感じで、なぜかは知りませんが、不在(第二次世界大戦中の影響で亡命してたとか・・)の後に復帰を目指す時期と、無名の時代からファッションブランドを立ち上げるまでの時期の二つの時代が同時進行的に展開されます。

どういった会社であれ、1代で無名の時代から有名企業になるまで立ち上げると言うのはすごいことですね。再起を目指している時の本人の意地が、ブランドを立ち上げるまでの彼女の行動で理解できると言う形で話が進むんですが、そのシャネル自身の意地と自信はすごくうらやましく感じました。こういうのは元気ももらえるんですが、ちょっと落ち込んだりもしたりして・・。

ちなみに、「ココ」と言うのは本名ではなく、愛称の様です。どういう過程でそういう愛称がついたかも映画を見たらわかります。シャネルに興味がある方もそうでない方にもお勧めできる作品だなと思いました。


以上、ご参考。






  

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