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2010年11月

ポリス・ストーリー/香港国際警察(警察故事)

ジャッキー・チェン主演・監督のアクション映画です。プロジェクトAを見てから、久々にジャッキー映画にはまって来ています。


ジャッキー扮するカークイは香港警察の刑事です。麻薬組織摘発の大型プロジェクトの一員として捜査にあたっていました。そのプロジェクトでは、次の麻薬取引の日時、場所を把握していて大人数でそこを張り込む作戦を決行、大捕り物の中、ミスもあってボスは逃がしてしまいましたが、ボスの秘書のサリナを逮捕、彼女には裁判での証人になってもらう約束をし、代わりに釈放と言う扱いになりました。カークイはそのサリナの護衛に任命されるのでした・・・。

ジャッキー・チェンの映画と言う事で、カンフーアクションは当然満載なんですが、この映画はそれ以外にもカーチェイスっぽいものもあったりと、一般的なアクション映画の要素も含まれてました・・、って「スパルタンX」でもそう言う要素はありましたかね・・?

ジャッキーの人の良さ、正義感、そしてアクション満載の映画でした。まあ、ジャッキー映画は語るより(と言うか、人の話を聞くより)、取りあえず見ろ。と言う感じですかね。他のジャッキーの映画で楽しめた方はこの映画でも楽しめると思います。


以上、ご参考。




  

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隠された日記(MERES ET FILLES)

10112200女性が働くのが珍しかった時代から、現代の様に普通に女性が働いている時代までの各時代の女性の生き方を祖母、母、娘の三代の女性の生き方を通して描いたドラマと言う感じでしょうか。フランス映画で、舞台はフランスです。


カナダでキャリアを積んでいたオドレイは、久しぶりに実家のあるフランスに帰省します。が、医師をしているお母さんは忙しくてなかなか会えないと言う感じで、何となくギクシャクしています。朝、実家そばの海岸を散歩をしていたところ、祖父が亡くなってから空き家になっている祖父の家が目に入りました。昔、良く遊びに行ったその家が懐かしく感じられ、オドレイは当面そこに住むことにしました。が、住むにあたり、キッチンを改装しようとしていたところ、棚の後ろに祖母の日記が挟まっているのを見つけたのでした・・。

このオドレイは仕事は順調ながら、いい年になっても結婚をしていないという現代の女性(と言うか、男もそうですが・・)に良くある状況にいます。お母さんも医者としてバリバリに働いていますが、それは祖母がそれを望んだからでした。オドレイもその影響を受けたのだと思われますが、その大本は、祖母です。祖母も実は仕事を持ちたくて仕方がない人でしたが、時代的になかなか難しかしい上に祖父が強烈に反対していたため、実現が難しかったのでした。

ちなみに、オドレイは祖母のことを知りません。それは、母親が子供のころ祖母が家を出て行ったからでしたし、そのような経緯からか母親も祖母について話したがらなかったからです。そういうわけで、なぜ出て行ったかが謎だったのですが、見つけた日記がその謎を解くカギになっていくのでした。

昔や今の女性の生き方についてとか、祖母の失踪のなぞ解きなどなかなか面白い映画でしたので、お勧めしときます。

後、どうでもいい(と言うか書かなくてもいい)ことなんですが、おばあちゃんの日記は隠されたものではないですね。映画の途中で、なぜ、日記が見つけられた場所にあったのかを示唆するシーンがあります。原題は日本語版の副題「母たち、娘たち」に近いものの様です。タイトルをつけるのは難しいと思うのですが、なるべく原題に忠実な方がいい様な気がしますね・・。


以上、ご参考。




  

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スパルタンX(快餐車)

プロジェクトAに続いて、ジャッキー・チェン&サモ・ハン・キンポー&ユン・ピョウ出演のカンフーアクションです。


いとこ同士のトーマス(ジャッキー・チェン)とディビッド(ユン・ピョウ)は同じ部屋に下宿しています。一緒にワゴンカーで広場に繰り出し、そこでホット・ドッグ(?)やコーヒーなどの軽食を売って生計を立てていました。ある日、入院中のディビッドの父親を見舞いに行ったところ、父親には同じ入院患者の恋人ができていました。しかも、その恋人の娘シルビアがすごい美人さんでした。その後のある日、いつものように商売をしていたところ、先のシルビアが何者かに追われてワゴンに飛び込んできたのでした・・。

最初、ジャッキー映画なので、舞台は香港かと思ったところ、スペインが舞台の様でした。台詞は中国語の様でしたが。ジャッキーのアクションは何度見てもいいですね。血沸き肉踊ると言う感じでしょうか。あれくらい体が動かせるようになればすごくいいんですけど、私はもう足を上げるだけでも足が釣りそうな感じでいかんともしがたいですね。

映画はカンフーアクションとコミカルなおとぼけがバランスよく含まれていて、ストーリーも複雑なものではなく、気楽に楽しく見れる内容です。それなりにのめり込めますし、暇で何もすることが無いなぁという時にお勧めかもしれません。ま、見たことが無い人の方が少ないかもしれませんが、未見の方は是非どうぞ。


以上、ご参考。






  

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サイン(signs)

サイン [DVD]
メル・ギブソン主演のミステリーです。「レディ・イン・ザ・ウォーター」に続いて、ナイト・シャラマンが監督でした。


メル・ギブソンが演じるグラハムは、とうもろこしの農場を営んでいました。ある朝、その農場で彼の子供たちの悲鳴が聞こえます。子供たちの姿が見えないため、急いで農場へ駆けつけたところ、畑の真ん中に巨大なミステリーサークルができていたのでした・・。

農場に現れたミステリーサークルをだれが作ったのか、また、それを作った目的は?と言うことを中心に話は進んで行きます。それらの謎が小出しに出てくるんですが、舞台がほぼ家族の中に閉じられていて、わかる内容もその家族と同じかつ同時なので、どきどき感やその謎への興味に関しても臨場感を感じられるようになってた気がしました。ま、うまいですね。

まあ、話はそんな感じなんですが、そのような話の中で、家族のつながりについてもうまく絡み合わされてたり、プチホラーっぽい状況があったりで、すごく充実した映画でした。ぜひご覧になってみてください。お勧めですね。


以上、ご参考。




  

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プロジェクトA(A計劃)

 プロジェクトA デジタル・リマスター版
ジャッキー・チェンの代表作です。私、ジャッキー・チェンは好きなんですが、この頃の映画はすっぽり抜けてるんですよね。と言うか、「ヤング・マスター」くらいで止まってたりします。見ると歳を取った今でも燃えてしまいますねぇ。


ジャッキー・チェン扮するドラゴンは、イギリス統治下の香港で海上の警備を行う「水警」に所属していました。そのころ香港では海賊が大暴れし、水警も対策を講じていましたが、全く効果が出ていない状況でした。そんなある時、海賊を一気に掃討すべく水警あげての出陣を計画します。ところが、その出陣の時、水警の船がすべて爆破されてしまったのでした・・。

ずっと古い時代の中国を舞台にしていたジャッキーの映画でしたが、この映画で初めて舞台が比較的近代に変わった様に記憶しています。で、ジャッキー、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウの豪華メンバーですね。この後、しばらくこの3人でいろんな作品を出してたと思いますが、そのあたりが私の中で抜けていたりします・・。

で、やっぱりジャッキーにはカンフーですよねぇ・・。最近カンフーシーンが減ってる気がしてたんですが、この映画では、まだふんだんに含まれています。久々に見ましたが、ジャッキー・チェンの良さを再確認してしまいました。特に蹴りが美しいですね。ええ年こいて、まねをしようとしましたが、もう体が硬くなっててだめですねぇ・・。無理をすると動けなくなりそうな雰囲気です。ちょっと、運動をして体を柔らかくしたいなと考えたりしています。

と言うことで、昔好きだった方は絶対に面白いと思いますし、最近のジャッキーの映画しか見てない方も原点を確認すると言う感じで、非常にお勧めしときます。


以上、ご参考。




  

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