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2011年1月

僕が結婚を決めたワケ(THE DILEMMA)

 僕が結婚を決めたワケ/Dilemma
大学以来の親友同士が仕事、プライベートと双方で互いを思いやり、悩むと言う、男の友情を描いた映画と言う感じですかね。軽いコメディタッチのドラマでした。


大学以来の親友のロニーとニックは一緒に車関連のベンチャー企業を切り盛りしていました。ロニーは独身で、ニックは既婚。ロニーはニックの奥さんの友達と付き合っており、4人は日常的に仲良く交流していました。そんなある日、彼らは大手の自動車企業との契約を取るチャンスをつかみます。仕事、プライベートと順調な状況の中、ロニーはニックの奥さんに恋人へのプロポーズを促されるのでした・・。

ロニー、ニック共に互いを尊敬し、思いやり、言いたいことを言う、非常にいい友人どおしです。そんな中で、話はややこしい内容になってくるのですが、友情っていいもんですね。前回の「エリックを探して」もそうでしたが、そう言った友情も大切にしなくてはいけないなぁと思わされる作品でした。

さて、このブログで、ときどきタイトルの訳について触れてますが、この映画の邦題はかなり恣意的に感じました・・。原題は「THE DILEMMA」。映画内に現れる様々なジレンマを表しているんだと思いますが、邦題の方はどうなんでしょう? このタイトルのおかげで本来なら見てくれる人を逃してしまってるんじゃないかと思ってしまいます。

と言うことで、タイトルを見て見合わせた方がいらしたら、あまりタイトルは気にされない方がいいと思います。いい映画でしたので、ぜひ、ご覧になってください。お勧めです。


以上、ご参考。




  

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エリックを探して(Looking for Eric)

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嫁とは別れ、一緒に住む息子たちも何を考えているのかわからない上に馬鹿にされている感じ。挫折を感じているお父さんとその周囲の人たちとの交流を描いた、ドラマ&コメディでした。


郵便配達人のエリックは、息子二人と三人暮らしをしています。嫁は離婚して娘と出て行ったきり、もう何年も会っていない状態です。息子からも馬鹿にされ、好き放題にされています。そんなある日、エリックは何を思ったか車を暴走させ、事故を起こします。病院へ入院しますが、サッカー好きの仲間に支えられてなんとか帰宅、それでも何も変わる事はなく、憂鬱は続くのでした・・。

イギリスの映画でちょくちょく出て来るのが、サッカー好きの人たち。映画に出て来るシーンでは、どの映画でも熱狂的なファンで、日本で言えば、野球好きと言うよりは、タイガースファンに近い人々が多い気がしますが、イギリスでは、よく見る光景なんでしょうかね・・。この映画ではそう言ったサッカーファンの友達のつながりが非常に重要な要素になってます。こう言う友情ってうらやましくも思うんですが、実際には煩わしかったりもして、何ともと言う感じですね。でも、この映画で友達を持つ事は大切だなぁと感じました。

途中でエリックが意味のつかみにくいセリフを言うんですが、映画終了後、エンドロールの前半でその意味が分かる映像が流れます。ご注意を。いい映画でしたので、ぜひご覧ください。


以上、ご参考。




  

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トーク・トゥ・ハー(HABLE CON ELLA)

トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディション [DVD]
孤独な人々が人とのつながりを求める姿を淡々と描いたドラマと言う感じでしょうか・・。


看護師のベニグノはあるクリニックで、意識不明の植物状態で入院していた女性患者アリシアのを担当していました。彼は仕事としての看護はもちろんのこと、患者のアリシアが意識不明になる前に好きだったバレイの観劇に行き、その内容を意識不明の彼女に話しかけるなど、仕事以上の世話を続けているのでした・・。

色々とドラマが発生する映画なのですが、全編通して落ち着いた感じで淡々と話が続いていきます。この映画はスペイン映画の様ですが、ヨーロッパ映画特有の雰囲気と言う感じですね。

まあ、よくある「普通の人」がとんでもないことを起こすと言うことを描いた内容だと思ったんですが、この記事を書くにあたって、色々とサイトを見てみたら、「究極の愛の物語」とか言う評価もある様ですね。どうなんでしょうね・・? ま、評価はともかく映画としては良かったと思うので、ご覧になってみてはいかがでしょうか?


以上、ご参考。





  

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アイアン・イーグル(IRON EAGLE)

アイアン・イーグル [DVD]
空軍士官学校を目指す高校生が捕虜になった父親を救出するためにF-16戦闘機を使って奮闘する青春映画と言う感じでしたでしょうか・・。


戦闘機のパイロットの父を持つダグは自身も空軍に入ることを目標にしていました。が、空軍士官学校の試験には不合格。それをからかう同級生(?)と「スネーク」と言うセスナの低空飛行とバイクとで、目的地までどちらが早く到着するかを競う勝負などをしていました。が、その勝負が終わった後、彼の父が中東のどこかの国の捕虜になったと言う連絡を受けます。状況の説明のために基地に呼ばれるのですが、国際情勢の関係で、国も空軍も手を出すのが難しいと言う様な話を聞くのでした・・・。

ま~、何と言うかあれですね。ダグがヒーローの青春映画と言う感じですかね。同じ様に戦闘機が随所に出てくるものとして「トップ・ガン」が有名ですが、「トップ・ガン」が大人向けならば、この映画は子供向けと言う趣だと思います。「トップ・ガン」の内容もあまり覚えてないんですが・・。

ストーリー展開がストレートな分、わかりやすくて安心して見れると言う感じです。最近の複雑な内容の映画に辟易しているとか、わかりやすい話の方が好きな方はご覧になられるといいのではないでしょうか。


以上、ご参考。




  

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50回目のファーストキス(50 FIRST DATES)

50回目のファースト・キス コレクターズ・エディション [DVD]
新年、あけましておめでとうございます。本年もぼちぼちと更新していくつもりですが、よろしくお願い致します。と言う事で、新年一発目はドリュー・バリモアのインタビュー番組で取り上げられていた「50回目のファーストキス」です。コメディ、ロマンスそして、真剣な話題などがバランスよく入っていた、いい作品だと思います。面白かったです。


ハワイの水族館で働くヘンリーは、観光客を相手にとっかえひっかえ、その場限りの付き合いを楽しんで暮らしていました。そんなある日の朝、立ち寄ったカフェで魅力的な女性ルーシーに出会います。観光客ではない地元の女性にもかかわらず、彼は親しくなろうと努力してみます。その結果、結構いい雰囲気に。ところが、次の日の朝、同じカフェで声をかけると変人扱いされて逃げられてしまったのでした・・。

と言うことで、そのルーシーがドリュー・バリモアなんですが、上記の対応はわざとではなく、彼女が寝るとそれまでの記憶を喪失してしまうと言う記憶障害を持ってたからなのでした。それにもめげず、ヘンリーは彼女と親しくなるために奮闘します。「奮闘」と言うよりは、親身になって対応すると言う感じでしたけどね。

やや重めの障害の話題を重すぎず、ユーモアを交えて描き、それでいて色々と考えさせられると言う感じのバランスのいい映画でした。女の人からするとヘンリーの様な男は理想的なんですかねぇ・・・。


以上、ご参考。


  

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