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2011年2月

スケアクロウ(SCARECROW)

スケアクロウ [DVD]
セルピコ」に続いて、アル・パチーノ主演のドラマです。全く性格の異なる二人の男が、活動を共にするうちに友情を深めていくと言う感じでしょうか。とてもいい映画でした。


周りに何もない様な荒れた土地の車道で、男が鉄線をくぐろうとジタバタしていました。それを見ていたアル・パチーノ演じるライオンが声をかけます。初めは無視されますが、ず~っとついて行き、ヒッチハイクを手伝ったりしているうちに、男も次第に口を聞くようになります。男によると名前はマックスで、6年の懲役を終えて刑務所から出てきたばかりとのことでした・・。

妙に人懐っこいライオンと、とっつきにくく、あまり人とのかかわりあいが好きではない様に見えるマックス。特に何か接点があったわけではありませんが、ライオンの人の良さのせいもあり、次第に仲を深めていきます。途中、疎遠になりかけるシーンもありますが、最終的には二人のつながりの深さと言うか、お互いにお互いを必要としていると言う雰囲気が感じられました。と言っても、ホモっぽい内容じゃないですけどね。これ、私はこういう人間関係が作れるのは、ある意味いいなぁとも思いましたが、女の人が見るとどう感じるんでしょうねぇ・・。何となく男でないと分からない様な気もしないでもないでした・・。

ま、ここの文章はへたくそなので、うまく伝わっていない可能性が高いですが、とてもいい映画でしたので、お勧めしておきます。


以上、ご参考。





  

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デュー・デート(DUE DATE)

以前このブログでも紹介しました「ハングオーバー!」のスタッフが作成したコメディです。キャストにも「ハングオーバー!」でだめ弟役だったザック・ガリフィアナキスが出ています。行く前は似た様な内容で期待薄かな~と思っていましたが、まあまあ面白かったです。


単身赴任か何かで自宅から離れたところに住んでいるピーターは、妻の初産に立ち会うため、自宅のロサンゼルスに飛行機で向かおうとしますが、空港でいざこざが起きた男と鞄が入れ替わるトラブルにあってしまいます。おまけに飛行機内で茶々を入れられ、搭乗禁止になるハメに・・。途方に暮れていたところ、トラブルを起こし、搭乗禁止の発端となった男がまた現れて、一緒に車で西に向かわないかと誘ってきました・・。ピーターは気が向きませんでしたが、他に方法がありません。仕方なしにその男、イーサンと共に車で旅を始めるのでした・・。

と言う感じで始まるのですが、結構下品な内容で引いてしまうシーンもあったりしました。でも、見る前に思っていたよりは楽しかったですかね。まあ、どっちもどっちと言う感じの人たちでしたけど・・。

下品な内容が受け入れられない方はやめといた方がいいでしょう。R15+指定なんですが、子供は見れば喜ぶかもしれません。分からないところもあるでしょうが・・。と言う感じで、そう言うのが好きな方はどうぞ。


以上、ご参考。


  

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セルピコ(SERPICO)

セルピコ 【ベスト・ライブラリー 1500円:隠れた名作特集】 [DVD]
アル・パチーノのインタビュー番組で紹介されていたので、見てみました。「セルピコ」は主人公の名前です。


冒頭、銃撃された警察官がパトカーで病院まで搬送されるシーンから始まります。その警官がアル・パチーノ演じるセルピコです。病院へ搬送中である旨を電話で聞いた同僚と見られる警察官が「警官に撃たれたのか?」とか「奴は憎まれているからな」などと話をしています。上役と思われる人も「この件は徹底的に調査する」とおっしゃっています。何故、このような事件が起きたのか、セルピコが警察学校を卒業する時点から話は始まるのでした・・・。

この映画は上記の事件の経緯はさることながら、セルピコがどういう人物であったのかを主眼に描かれています。で、エンドロール前に分かったのですが、このお話は実話に基づいたもので、アメリカでは非常に有名な方の様です。

ま、実際にいた人間だというのにはびっくりです。確かに、非常に現実臭い状況もありましたが、実際にこのような行動をとるというのは、ほぼあり得ないと言う感じですからね。と言う感じの、非常にいい映画でしたので、ぜひご覧ください。


以上、ご参考。





  

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キック・アス(KICK-ASS)

キック・アス DVD
あほなドタバタアクションコメディーを想像して見に行ったんですが、結構えげつない内容でした。映画自体は悪くはないと思うんですが、なんとも後味が悪く、嫌悪感の残る作品でした・・。歳をとったからですかねぇ・・。


デイブはコミック好きのオタクくん。友達とともに日常的にかつあげをされている様な状況でした。ある日、かつあげをされている現場を見て見ぬふりをする人を発見し、自分も同じ状況ならそうしてしまうかも、とさらに落ち込んでしまいます。このままではだめだと、自ら見て見ぬふりをやめることを誓います。さっそくネットでヒーローのコスチュームを購入し、それを着て町の警備に出かけたのでした・・・。

と言う感じで、悪に対して無関心な人々の状況を変えようと、自ら正義の味方として奮起するんですが、まあ、意識だけではどうしようもなく現場に出会うたびにボコボコにされてしまいます。と言うところまでは、なかなかほほえましかったんですが、同じ家業の正義の味方が出てきてから、かなり、えげつない状況になってしまいました。まあ、普通のアクションとしてみればいいんでしょうけどねぇ・・。彼らの目的からしてかなりいや~な感じが出て、見終わった後も何ともいやーな感じが残ってしまいました・・。いえ、アクション自体は痛快で見ていて気持ちよかったんですけどね・・。帰って調べてみたらR15+指定でした。まあ、そうでしょうねぇ・・。

後、見てたら、ニコラス・ケイジが出てきました。めちゃくちゃ予想外だったので、こんな映画にも出てるのかとびっくりしてしまいました。まあ、私の感想はややネガティブになってますが、単純に私の好みの問題だと思います。映画の内容自体はまあ、最後まで見あきないものでしたし、悪くはないと思うので、気になっている方はご覧になられてはいいのではと思います。


以上、ご参考。






  

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