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2011年8月

インサイド・マン(INSIDE MAN)

インサイド・マン 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】
用意周到に計画された銀行強盗事件の一部始終を描いたサスペンスです。


冒頭、薄暗い部屋の中で男がなにやら告白をしています。男によると、銀行強盗を実行したとのこと。なぜ実行したのかと言うと、それは「自信があったから」だとか・・・。彼を含めた実行犯たちは、その言葉通り、銀行に押し入り、手際良くその場を制圧して行ったのでした・・。

と言う感じの銀行強盗事件を追っていく内容なのですが、犯人、人質、現場をしきる警察、交渉役の警官、強盗に入られた銀行のオーナー、そのオーナーに雇われた弁護士・・・。それぞれの人間がそれぞれの立場で、事件にかかわり、様々なやり取りを見せられます。

犯行の目的や犯人と警官のそれぞれのこだわりなど、見ごたえのある映画でしたので、お勧めしておきます。ぜひ、ご覧ください。


以上、ご参考。




  

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ツリー・オブ・ライフ(The TREE of LIFE)

ブラッド・ピットが厳格な父親役をやっているドラマです。ショーン・ペンがブラピの長男が大きくなった後の役をしてました。個人的には、ちょっと間延びしてしまいました。


大きなオフィスビルで仕事をしているジャックは事業的には成功している様でしたが、終始どこか憂鬱な表情を浮かべていました。その憂鬱な表情で思い浮かべるのは昔のこと。厳格な父と優しいお母さん、そして一緒に遊んでいた弟たちの事でした・・・。

冒頭にも書きましたとおり、この厳格な父をブラッド・ピットがやってましたが、すごく現実に存在しそうなタイプの恐いお父さんでした。愛情表現が下手なのと、自身の不安な感情を弱い物にぶつけると言う感じですかね・・。

それよりも、前半の大半と後半も所々に出てきていたイメージ映像には参ってしまいました・・。斜め後ろで、大いびきかいている人もいましたし、私もかなりねむねむでした。映画の所々で聖書の文章が引用されていた様なので、キリスト教圏の人たちが、無意識に常識と思っている様な内容が多かったんでしょうか? どういうことを言いたいのかがよくわからない映像が多用されていました・・。

この映像を抜きで、ストーリーを追うと、子供の頃の経験とジャックが成功するまでの間がごっそり抜けているので、どういう事があったのかはよくわかりませんが、一応、お父さんの教えが実を結んだのかなぁとも思いましたが、その後のお父さんも出て来ないので、その辺は想像するばかりですね。私には、イメージ映像の分かなり微妙な映画に思えましたが、親子の関係については、興味深い内容でしたし、すごい賞も取っている様なので、興味のある方はご覧ください。


以上、ご参考。


  

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サンダーアーム(龍兄虎弟)

久々のジャッキー映画です。「神の秘宝」を巡って、怪しい組織と争奪戦を繰り広げると言うアクション映画でした。カンフーは最後の方のシーンで出てきたくらいで、控え目でしたかね。


原住民っぽい人たちが、原始的な宗教の儀式か何かでいけにえらしき女性を祭壇に上げて、祈りをあげていたところ、ジャッキーがこそこそと身を隠しながら、祭壇に近づいていました。女性を救い出すのかと思いきや、祭壇の上に祭られていた大きな剣の様なものを強奪して行ってしまいました。その大きな剣は「神の秘宝」の一部として知られているもので、ジャッキーはそれを競売にかけてひと儲けしようとしているのでした・・。

と言うことで、久々のジャッキー・チェンです。今回は小悪党役ですかね。さらにひどい悪党と友人や宝を奪い合うと言う感じの話でした。で、冒頭にも書きましたが、カンフーアクションはほぼラストの方のシーンのみ。カンフーを楽しみにしている方なので、これは残念ですね。その他のアクションシーンは多かったですけどね。

お話自体は、他のジャッキー映画同様、小気味良く、テンポよく進んで行くんで、カンフーが少なくてもまあ、退屈はしない面白いものでした。ジャッキーが好きな方はどうぞ。


以上、ご参考。


  

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男たちの大和

男たちの大和 / YAMATO [DVD]
数人の若者が新兵として大和に乗り込んだ時点から、大和沈没までの間を描いたドラマでした。


とある漁村を若い女性が尋ねてきました。彼女は戦艦大和が沈んだ位置まで、彼女を運んでくれる船を探していましたが、そのあたりはあまり穏やかな海では無いらしく、港でも役場でもいい返事がもらえません。そんな中、一人の老人が彼女を希望の位置まで乗せて行ってあげようと申し出てくれたのでした・・。

と言う感じで、大和の沈没位置を目指す現在と、大和に関係していた人の思い出とで話は進んで行きますが、まあ、あれですね。戦争時の日本はどうしようも無い状況だったんだなぁと実感してしまいます。兵も上官も必死でしたし、その関係者たちもけなげに一生懸命生きています。でも、国が方針を誤ると一個人じゃあ、どうしようもないですね。

それはともかく、模型なのかCGなのかはよく分かりませんでしたが、大和は美しいですねぇ・・。戦艦と言うことはおいておいて、一隻の船として、非常にバランスのとれた見栄えのいい機械です。最近日本純正品と言うのはなかなかありませんが、日本人が作るとこういう形状になるのかなと感心してしまいました。この迫力のある美しい大和を見れるのもこの映画のいいところじゃあ無いでしょうか。

戦闘シーンもありますが、それよりも人間関係の描写が多いドラマでした。いい映画でしたので、ぜひご覧ください。


以上、ご参考。


  

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水曜日のエミリア(LOVE AND OTHER IMPOSSIBLE PURSUITS)

ナタリー・ポートマン主演のドラマです。ややこしい家庭環境での様々な人間関係を描いた感動のドラマと言う感じでしたかね。とてもいい映画でした。


冒頭、エミリアと夫のジャックの間に赤ちゃんが生まれた時の様子が回想シーンの様に流れます。その後、やや忙しそうに家から出かけようとするエミリアが映りますが、ベビーカーなどの道具は映るものの赤ちゃんの姿は見当たりませんでした・・・。

エミリアは初婚でしたが、ジャックは再婚で9歳の息子がいました。この映画ではエミリアとジャックの間の子供についての話をベースに、エミリアと夫の連れ子の心の交流をメインとして、それ以外のややこしい人間関係やら、赤ちゃんに関してエミリアが胸の内にしまっていた秘密など色々な要素が絡み合って話が進んで行きます。

うまく書けていない気がしますが、とてもいい映画でしたので、ぜひご覧ください。




  

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