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2011年11月

クロスゲージ(MOST WANTED)

囚人として収容されていた元兵士が、とある陰謀のコマとして使われてしまうと言うアクション&サスペンス映画でした。アクション的な要素もサスペンス的な要素もややライトな感じでしたかね。


狙撃兵として湾岸戦争に出兵していたダンは、とある作戦で敵の人間を狙撃することを命じられます。狙撃しようと構えていたところ、標的として出てきたのは見た感じただの放牧をしているだけの少年でした。ダンはそばにいた上官に対し、自分は撃てないと命令の拒否を伝えるのですが、上官は怒って、銃を段の頭に向けたのでした・・・。

この後、ダンは囚人として収容されてしまうのですが、とあるきっかけからある計画に参加して行きます。が、その計画自体が陰謀そのものだったのでした・・。

と言う感じで、内容的には典型的な陰謀ものと言う感じでした。と言っても面白かったんですけどね。劇中、陰謀の標的にされていた人が「久々に燃えてきた」とか言ってたのには笑ってしまいました。平和すぎて退屈だったようですが、人間こういう解決すべき課題があった方が充実感が出てくるもんですからねぇ・・。ま、気軽にアクション&サスペンスを楽しみたい時などにはいい感じなんじゃないでしょうか。


以上、ご参考。


  

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THIS IS IT

マイケル・ジャクソンが亡くなる直前に計画していたコンサートのリハーサルの様子を撮っていた映像を編集したドキュメンタリー映画でした。


リハーサルの様子を振り返ると言う形のこの映画ですが、冒頭はステージに一緒に立つことになった、多くのダンサー、ミュージシャンのインタビューから始まります。みなさん、子供のころからマイケル・ジャクソンの音楽を聞き、マイケル・ジャクソンにあこがれていた方々らしく、インタビュー中も興奮しっぱなしと言う様子でした。そんなメンバーたちと共に、本番に向けたリハーサルが続いて行くのでした・・・。

マイケル・ジャクソンが亡くなる直前まで実施されていたと言うこのリハーサルですが、マイケル・ジャクソンの動きは全く衰えた様子はありませんでした。また、周囲のみんなもマイケルと一緒に仕事ができると言うことで非常に興奮しながらも、激しいリハーサルをこなしていました。リハーサル中の生のマイケル・ジャクソンの様子を見ることができるとても貴重な映像だと思います。

まあ、延々とリハーサルの様子や、参加しているメンバーのインタビューが続くだけなので、あまり興味のない人には退屈かもしれません。私はマイケル・ジャクソンは有名な曲だけは知っていて、その曲は好きと言う程度でしたが、とても楽しめました。と言うことで、マイケル・ジャクソンに多少なりとも興味のある方はどうぞ。


以上、ご参考。


  

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1911(辛亥革命)

ジャッキー・チェンの100本目の映画とのことです。事前にトレイラーを見て、ジャッキー特有のユーモラスはなさそうだなと思ってましたが、予想通り、ありませんでした。ジャッキーの100本目の映画と言うよりは、辛亥革命100周年と言うことで、国策的に作られたものかなとも感じました。ちなみに、カンフーも無いだろうと予想していたところ、ワンシーンだけありましたね。ジャッキーが無理やり入れたんでしょうか・・・。


清王朝末期、中国は列強各国から領土を奪われ続けている様な状況でした。そんな中、国を憂い、清王朝打倒を志す若者たちが、孫文の元で武装蜂起を図ります。が、装備の面で未だ清王朝に利があり、なかなか思い通りにはいかないのでした・・・。

冒頭にも書きましたが、ジャッキー・チェン作の娯楽映画ではなく、辛亥革命100周年を記念した歴史記録映画と言う感じでした。内容も英雄的なものではなく、ほぼ内戦に等しい状態だった革命の際の悲惨さが強調された非常にまじめな映画ですね。私自身、中国の歴史にはあんまり詳しくなかったので、こういう歴史もあったんだねぇと知ることのできた映画でした。ジャッキーのユーモアさは封印されていましたが、映画としては良かったと思いますので、興味のある方は、ぜひご覧ください。


以上、ご参考。




  

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チャーリー(CHAPLIN)

チャーリー・チャップリンの自伝に基づいたドラマです。実際にチャップリンの映画の一部も交えて彼の人生を辿って行きます。


小さな芝居小屋で舞台に立っている母を見ていたチャーリー。母親が公演中に突然芸ができなくなったため、代わりに舞台に飛び出し、見よう見まねで芸をしたところ、観客に大うけします。それ以来、舞台芸人の道を歩いて行くのですが、ある日、彼の舞台を見たハリウッドの映画関係者から映画の仕事をしてみないかと誘いを受けます。その頃立ち上がったばかりの映画を見て興味を持っていたチャーリーは、その誘いに乗って、ハリウッドに出向くのでした・・。

と言う感じで、チャップリンの一生を幼少の頃からなぞっていく映画でしたが、自伝を元にしているとの事なので、基本的に彼の書きたくないことは現れていない様した。それでも、大変興味深いものでしたけどね。ま、私自身が昔からチャップリンの映画が好きでよく見ていたので、元から興味があったことも影響しているのかもしれませんが・・。

チャップリンの映画を見ていたのは子供のころなので、風刺面などは、内容的に理解できてないところもあったと思われます。なので、チャップリンの映画をまた見直してみたいなぁと感じた映画でした。チャップリンに興味のある方はどうぞ。


以上、ご参考。




  

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