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2012年7月

ファンタスティック4(FANTASTIC4)

ある調査に失敗した結果、それぞれ異なる超能力を持つことになってしまった面々の行動を描いたSFアクションでした。アメリカの漫画が原作の様ですね。


有能な科学者のリードは人類の進化に大きな影響があったと思われる宇宙雲が近々地球に近づくのを突き止めました。その観測のため、大企業の社長を務め、資金と設備を持つ大学時代の知り合いのヴィクターに援助の相談に伺います。が、提示されたのはかなり不利な条件なのでした・・・。

と言うことで、秘めた能力を持っていた人々が才能を開花すると言うパターンではなく、突然変異で妙な能力を持ってしまうと言うパターンでした。これまで通常の生活を送っていた人たちが突然、望みもしないのに特殊な能力を持ってしまい、内一人はえらい外見になってしまって悩むどころじゃなくなってしまいました。

ま、アメリカのヒーローものコミックの話が好きな方はご覧になるといいかと思います。


以上、ご参考。


  

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第9地区(DISTRICT 9)

突然現れた巨大な宇宙船とその船内にいた異形の宇宙人たち。これらに関する顛末をドキュメンタリー風に描いたSF映画でした。面白かったです。


ドキュメンタリーっぽい番組の中で、関係者と思われる方がインタビューを受けています。彼は、とある人物について、語っているようです。とある人物とはヴィカスと言う人。ヴィカスは数十年前に巨大な宇宙船と共に突如現れ、その後地球で難民化してしまった宇宙人たちの移住計画を任された人物でした・・・。

と言うことで、こういった関係者のインタビューと実際の現場を撮影した様子を交互に映すと言った形のドキュメンタリー風な様相でこの映画は始まります。で、途中から主人公ヴィカスの行動に焦点があてられると言う感じ。宇宙人や彼らの武器、地球の人間の行動など完全にSFものなんですが、一方、最先端の技術を持つ存在であるはずの宇宙人に対する地球の人間の対応などは、実は現実の弱者に対する人間の行動とも重なる部分もあり、そう言った現在存在する差別行為に対する批判なんかも入っているのかなぁと感じられるものでした。

見る前は、宇宙人襲撃に対するパニック映画とかそんなのを想像してたんですが、まったく予想と異なっていて、メッセージは含まれていると思われるものの、そんなに難しい内容ではなく、普通にSFとしても楽しめる面白い映画だったと思います。お勧めですので、ぜひご覧ください。


以上、ご参考。


  


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