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声をかくす人(THE CONSPIRATOR)

アメリカで南北戦争直後に発生したリンカーン大統領暗殺事件に絡み、容疑者として軍事裁判にかけられることになった女性と、その弁護を引き受けることになった若者弁護士を中心に、国家の理不尽さと母親の強さを描いたドラマでした。実話をもとに作成された作品だそうです。


南北戦争終結直後、勝利に浮かれた北軍のパーティが開かれていました。そんな中、不審な男たちがそのパーティ会場と、パーティには出席せず演劇を見に行っていたリンカーンのいる劇場に現れます。彼らはパーティや演劇には見向きもせず、それぞれどこかへ一直線に向かって行きます。そして、それぞれの向かった先にはリンカーンや北軍の重鎮達がいたのでした・・・。

と言うことで、リンカーンの暗殺が実行されたのですが、即座に容疑者たちは逮捕されます。その容疑者の中に含まれていた唯一の女性がメアリー・サラットです。彼女は軍事裁判にかけられますが、北軍の帰還兵だったフレデリックが彼女の弁護をしていると、どうやら彼女自身は無実らしいことがわかってきます。ですが、メアリーは何か肝心のことを言おうとしないため、疑いを晴らすことが出来ません。彼女が黙り込むその理由はとても女性らしいものからきていました。

と言うことで、アメリカの歴史のダークな部分を描いた良い映画でした。ぜひ、ご覧ください。ちなみに、全く関係ありませんが、この頃の日本はまだ江戸時代です(末期ですが・・)。そう考えると、びっくりですね・・・。


以上、ご参考。



  

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