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2013年8月

終戦のエンペラー(EMPEROR)

終戦直後の天皇陛下の扱いにまつわる出来事を、天皇陛下の開戦時の役割の調査を命じられたフェラーズ准将の視点を中心に描いた映画でした。トミー・リー・ジョーンズがマッカーサーの役を演じています。


日本のポツダム宣言受諾後、マッカーサー率いる米軍が東京に入ってきます。マッカーサーが最初に行う必要があったのは、戦争犯罪容疑者のあぶり出しと検挙です。その中で最も重要だったのは天皇陛下の扱いでした。彼は部下のフェラーズに天皇陛下の戦争への関与について調査する様に命じたのでした・・。

終戦直後をアメリカの視点で描いてるものは私は初めて見たのですが、日本人の美学や天皇陛下周辺の人間の陛下への思いなど、理解できなくて難儀している姿がよく現れていました。特にフェラーズ准将の訪問の際、陛下が御前会議で唄ったと言う短歌を宮内次官の関屋が詠むシーンなどはその最たるものなんじゃないでしょうか・・。

物語全体は、フェラーズ准将のラブストーリーでややマイルドに仕上げられていましたが、終戦直後をアメリカの視点で描いた作品として一見の価値があると思います。この辺りの歴史に興味のある方はぜひご覧下さい。

以上、ご参考。


  

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エンド・オブ・ウォッチ(END OF WATCH)

ロスで一番危険と言われている地域を担当する警官たちをドキュメンタリー風に描いたドラマでした。実際にこんな感じなのならば、怖いですねぇ・・。


ブライアンとマイクはロサンゼルスの危険地域を一緒に巡回している非常に仲の良い警官のコンビでした。勤務の様子は多少お茶らけた感じで同僚の印象もあまりよくないようでしたが、そんなことは気にも留めていませんでした。そんな二人ですが、事件の現場に鉢合わせた時は非常に的確な対応を行い、実際にお手柄を上げ、実績を積んでいるのでした。そんな中、二人は非常にやばめな事件を見つけてしまうのでした・・。

見る前は、どかどかアクションが多いのかと思っていましたが、アクションシーンはそれほどでもなく、多少えぐいシーンもあったりしたんですが、そういう内容よりも警官の心情なども描かれた割といいドラマでしたので、ぜひご覧になってみてください。。


以上、ご参考。


  

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