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2014年5月

チェ 39歳 別れの手紙(Guerrilla)

私も名前だけ(後、革命家と言うこと)は知ってたチェ・ゲバラの伝記的作品です。「チェ 28歳の革命」の続編ですね。




キューバ革命の成功後、政府の要職に就くことも可能だったチェはその誘いを断り、他の国でも自分が必要とされていると、他の圧政に苦しむ国でまた革命を成功に導くためにキューバを離れていったのでした。

まあ、チェについては名前と革命家と言うこと以外はほとんど知らなかったのですが、ものすごい人ですね・・。最初、家族はいないのかと思ってましたが、妻と子供がいて、家族をおいてまで他国の人を助けようというのはびっくりしてしまいました。まあ、それだからこそ、非常に尊敬されているんでしょうが。よい映画でしたので、未見の方は、「チェ 28歳の革命」からご覧ください。


以上、ご参考。




  

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バチカンで逢いましょう(OMAMAMIA)

親子孫、まじめで純粋な3人の女性がそれぞれ一生懸命生きている姿を描いたハートウォーミングなドラマでした。




田舎に住んでいたマルガレーテは、長年連れ添った夫に死なれて、住み慣れた土地を離れ、離れて暮らしていた娘夫婦の元で生活することになってしまいました。と思っていたのもつかの間、移動の途中で娘から老人ホームを勧められ、さらに一緒に行くと言う話になっていたローマへの旅行の取りやめまで告げられます。敬虔なカトリック教信者でどうしてもローマ法王に会いたいと考えていたマルガレーテは、単身ローマに住む孫娘の元に旅立ったのでした。

娘のマリーの生真面目さにマルガレーテも孫のマルティナもやや抑圧された感じで、ローマでは両名とも比較的のびのびと暮らしていましたが、両名とも基本は生真面目で、いろいろありつつも後を追ってきたマリーと打ち解けていっていました。ほのぼのとした雰囲気のいい映画でしたので、ぜひご覧ください。


以上、ご参考。


  

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永遠の0

太平洋戦争中のとあるゼロ戦のパイロットの考え方・生き方とその周辺の人々の人生を通して、当時の人々の苦悩や戦争のばからしさを描いた映画でした。





司法試験浪人中の健太郎は祖母の葬儀の中で、ずっと祖父と思っていた人が実は血縁関係はなく、血縁関係のある実祖父は太平洋戦争中に戦死していたことを知ります。実祖父について何も語らなかった祖母。姉の誘いもあり、実際の祖父がどういう人であったのか、戦時中の実祖父の知り合いを聞き歩いていくことになったのでした・・。

その実祖父がゼロ戦のパイロットだったのですが、戦時中の人々のいろいろな考えや、作戦の理不尽さ、関係者の生活への影響などいろいろ詰まっていながら、非常にいいストーリーのドラマになっていました。見る前はゼロ戦かっこいい系の話かと思っていて、実際にゼロ戦の映像も非常にきれいでかっこ良かったのですが、そう言う単純な映画ではなかったですね。とてもいい映画でしたので、未見の方はぜひご覧ください。


以上、ご参考。


  

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