コメディ

ジゴロ・イン・ニューヨーク(FADING GIGOLO)

今回は、ウッディ・アレン出演の「ジゴロ・イン・ニューヨーク」。


ウッディ・アレンの映画って、だいぶ前から見たいなと思いつつ、全然見てなくて、たぶんこれが初と思われます。

ま、面白かったので、興味のある方はどうぞ。


   

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私がクマにキレた理由(THE NANNY DIARIES)

大学卒業後、進路が見えずに悩んでいた主人公が、金持ちの子守りの仕事を通じて成長していくと言うコメディ&ドラマでした。


就職活動中、何ともない質問に考え込みすぎて回答できず、自分を見失ってしまったアニー。親からの期待とは裏腹に大学卒業後、就職口もないまま公園でボーっと過ごしていました。公園で子供を救ったきっかけで、その親であるお金持ちにベビーシッターと間違われてしまいます。結局、なんとなしにベビーシッターとして働くことになってしまったのでした・・。

この映画の原作はニューヨークのお金持ちの実態を、そこで雇われていたベビーシッターの目線から描いたとのこと。ベビーシッターの大変さはもとより、ニューヨークの金持ちの悩みも含めて非常によく表現されていたと思います。主人公の成長と含めて、面白い映画でしたので、ぜひご覧ください。


以上、ご参考。


   

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モネ・ゲーム(Gambit)

キャメロン・ディアス、コリン・ファースが主演のコメディでした。予想外の結末で面白かったです。


堅物そうないでたちのハリーは、シャバンダーと言うお金持ちの元で、彼の美術品コレクションのために鑑定を行っていました。コレクション収集のためには欠かせない彼ですが、シャバンダーはそこまでは感じていない様で、常日頃罵倒される毎日でした。そんなシャバンダーの鼻を明かすため、ハリーは彼にお気に入りのモネの作品の贋作をつかませようと企てるのでした…。

コリン・ファースが演じるハリーはキャメロン・ディアスを巻き込んで計画を推進して行きますが、当初のもくろみは冒頭から外れ、失職の危険も出てきたりします。まあ、それでも動機が復讐に近いこともあり、何とか盛り返していく感じですね。

途中、いかにもな日本人の団体が出てきます。「シェフ!」でも極端な日本人のデフォルメがされてましたが、最近は日本のことが分かった上で、わざと変なところ(外人が変と感じるところ?)を強調している感じがしますね。でも、後からよく考えるとイギリス人もアメリカ人も割と典型的な認識で描写されていたような気がします。また、日本人についても無駄に深読みすると、実は相手を油断させるためにわざとあ〜言う態度を取る時があるので侮るなよ。と描いてたのでは?と思いましたとか書いたりして・・・。ドイツ人はちょっと違う気がしましたけど、あれも意図があるのか・・?

ちょっと、中だるみを感じるところもありましたが、全体的には面白かったですし、結末は割と予想外(冒頭からちゃんと意識して見てれば予測はできたかも・・)だったので、まだ見てない方は是非ご覧になってください。


以上、ご参考。


  

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シティーハンター(城市獵人)

漫画「シティーハンター」をジャッキー・チェン主演で実写化したアクションコメディでした。と言っても、設定以外は「シティーハンター」と言う感じではなかったですけどね。


シティーハンターとして、探偵家業の様な仕事をしている冴羽獠は、相棒の槇村の死に際の頼みで彼の妹の香を引き取ることになりました。それから一緒に暮らしているのですが、引き取った当時は子供だった彼女もすっかり大人の女性になり、女にだらしない獠にいつもイライラさせられています。そんなある日、獠の元に家出したとある会社の社長の娘の捜索依頼が来たのでした…。

冒頭の槇村の死のシーンがいきなりコントっぽく始まり、ちょっと拍子抜けしてしまったのですが、そこから全編がコメディ一色と言う感じの映画でしたね。「シティーハンター」もそうですが、とんねるずの「ガラガラヘビがやってくる」のパロディ(?)によるダンスシーンやストリートファイター2のコスプレのシーンなど、たぶん当時の日本で流行ってたものをてんこ盛りにした感じのものでした。ガラガラヘビのシーンはみんなでダンスしている姿がすげえ楽しそうでしたけどね。

ジャッキー・チェンのシティーハンターと聞いて、「おぉ、ジャッキーなら適役!」などと思っていたのですが、あまり、シティーハンターは関係ない普通(ややふざけ気味)のジャッキー映画と言う感じでしたかね。その辺はこだわらずに単なるおふざけ映画としてみれば、面白いんじゃないかと思います。個人的には楽しめる映画でした。


以上、ご参考。


  

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シェフ!(Comme un Chef)

ジャン・レノ主演のとあるレストランを舞台にしたコメディーでした。ジャン・レノは初めてかも知れません。他の作品も見たくなりました。


高級三ツ星レストランのシェフをしているアレクサンドルは、長年そのレストランの三ツ星評価を守りつつ、人気の料理番組に出演していたりと人気と実力を兼ね備えたシェフでした。ですが、最近は新作も振るわず、新しいタイプの料理について行けていない様で、世間の評価も厳しい感じです。近々、審査員がお忍びで来ると言う噂のある中、レストランのオーナーからは三ツ星を維持できなければクビだと宣言されてしまいました・・・。

そんなアレクサンドルに憧れているジャッキー。彼はアレクサンドルの創作したメニューをすべて記憶し、そのレシピ通りに料理することができるシェフでした。ですが、彼が務める小さなレストランでは、アレクサンドルが考案したような高級料理は求められていません。それにも構わず、その料理を推し進めようとする彼はどこのレストランからも断られ、仕事としてシェフを続けることができないような状況です。そういったわけで、ジャッキーがペンキ塗りの仕事をしていたところ、偶然にもアレクサンドルの目に留まったのでした・・・。

ということで、落ち目のシェフとうだつの上がらないシェフが織りなすコメディです。彼ら一人一人の言動はもとより、彼ら二人の掛け合いもなかなか絶妙で楽しい映画でした。ジャン・レノのイメージはあまり持っていなかったのですが、この映画では、とてもいい味を出していて、冒頭にも書いた通りほかの映画も見たくなった次第です。ただ、他のタイトルを見てると、この映画だけちょっと特殊なキャラを演じていたのかもしれませんが・・。


ま、ジャン・レノのイメージはともかくこの映画自体は面白かったので、お勧めしておきます。ぜひご覧ください。


以上、ご参考。


  

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ひみつのアッコちゃん

赤塚不二夫の「ひみつのアッコちゃん」の実写版です。とは言うものの魔法のコンパクトの設定以外は完全にオリジナルで、「ひみつのアッコちゃん」の実写版と言うよりは、普通に楽しめる楽しいオリジナル映画でした。


化粧好きのお母さんの影響から、小学5年生であるにもかかわらず、化粧大好きで、将来はモデルやキャビンアテンダントなど、ばっちり化粧ができる職業に憧れている加賀美あつ子ちゃん。みんなからはアッコちゃんと呼ばれています。そのアッコちゃん、お父さんからプレゼントでもらって、とても大事にしていたコンパクトをクラスの男子に割られてしまいます。非常にショックを受け、家で泣いていたところ、何やら光り輝くものがアッコちゃんを外に誘うのでした・・。

冒頭にも書いたとおり、設定以外は完全にオリジナルのストーリーとなっているため、原作のファンにとっては、微妙かもしれません。私はと言うと、アニメを見ていた記憶はありますが、中身はほとんど記憶なし。と言うことで、思い入れは特に無い状況です。そんな私の感想はと言うと非常に面白い映画でした。

見る前はあんまり期待もして無くて、もしかしたら退屈してしまうかなぁとも思っていましたが、そんなことは全然なくて、普通に面白かったです。それと言うのも綾瀬はるかが演じていた、心は子供のままで、見た目だけが大人のアッコちゃんが、全然わざとらしくなく、非常にナチュラルだったことが大きいのかなと思います。映画中、大人のアッコちゃんと子供のアッコちゃんが頻繁に入れ替わるのですが、その入れ替わりに全く違和感が無かったため、話の内容をそのままのみ込めた様な気がします。

内容的に実社会に合わせると突っ込みどころは満載なのですが、そう言う細かいことは気にせず、純粋に内容を楽しめれば、楽しい映画だと思いますので、そこは大丈夫と言う方にはお勧めです。ぜひ、ご覧ください。

・・・ちなみに、本ブログのタイトルは、アッコちゃんの魔法の呪文をもじったものだったりします。と言うのは、言わなくてもわかるでしょうが、なんとなく黙ってるのもなんでしたので。


以上、ご参考。


  

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Mr.&Mrs.スミス(Mr.&Mrs. Smith)

ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリーと言う豪華キャストのアクション映画ですかね。コメディー&プチロマンス的な要素も入ってますが、アクション・アクションの派手な映画でした。


結婚5〜6年のスミス夫妻がとあるカウンセラーの事務所でカウンセリングを受けていました。うまく行っていないと言う程でもないものの、何かひっかかりがある夫婦生活を送っていて、何となく受けに来たと言う様子です。その二人は出会いも特殊で、どうやら生活も何となく特殊な様子でした・・・。

と言う風に、冒頭は結婚カウンセリングから始まります。なんかのスパイ映画っぽいのを想像していたので、ちょっとなんで?と言う感じでした。が、途中から、最初に記載した通りの派手なアクションが最後まで連続して行きます。

この様にこの映画は、基本アクション映画なんですが、何となく、アクション映画の皮をかぶったその実、「結婚」と言うものの意味を問うと言うか、「夫婦」と言うものに大事なのはこう言うものなんだよと見せるために作られた映画である様な気がしました。ま、よくわからないんですけどね・・・。興味を持たれた方はぜひご覧ください。面白かったです。


以上、ご参考。


  

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フェイク・クライム(Henry's Crime)

キアヌ・リーブス主演のコメディドラマでした。でいいんですかね・・・。配給会社的には、サスペンス扱いの様ですが、私的にはくすっとくるコメディという感じでしたね。おもしろい映画でした。


ヘンリーは、高速道路の集金所で働いていましたが、とある夜勤明け、奥さんが朝食を用意して待っていてくれてました。奥さんが何かと話しかけますが、特に自分の意見を言うわけでもなく、聞いてないわけでも無いのですが、暖簾に腕押しな感じ。そろそろ子供が欲しいというような話をしている最中に知り合いが押しかけてきて、調子が悪い人の代わりに野球鵜の試合に出てくれと頼まれてしまいます。ヘンリーは、断りきれずに、何となく一緒に出かけてしまうのでした・・・。

と言う感じで、キアヌ・リーブスがぼ〜っとした男の役を演じています。何を考えているのか分かりにくく、流されるままに生きていたところ、とんでもない目に遭ってしまいます。色々ありすぎで、何か思い立ったみたいでした。この辺の演技が絶妙で、くすっと笑える楽しい作品になってました。

サスペンスを期待していくと、肩透かしを喰らってしまいそうですが、気軽に見に行く映画としてはいいんじゃないかと思われます。実際、私は楽しかったので、興味をもたれた方はぜひ御覧になってください。


以上、ご参考。


  

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少年メリケンサック

映画館でやってる時から宮崎あおいのかわいいお顔が気になっていた映画です。内容の予備知識はなかったんですが、見てみました。と言うか、宮崎あおいがバンドをしてるんかと思ってましたが、違ってました。


とあるレコード会社で契約社員として働くかんなは、新人発掘を業務としてましたが、これまで特に目立った成果も出せず、近く来る契約切れのタイミングで退職しようかと考えていました。その様な中、偶然見ていた動画投稿サイトにアップされていためちゃくちゃはじけたパンクバンドのライブを見つけます。これはいける!と感じたかんなはさっそく社長に売り込み、バンドのメンバーに直接交渉に乗り込むことになったのでした・・。

と言うことで、宮崎あおいはバンドではなく、プロデュースする側の人間です。一生懸命働く面もあり、かわいい女の子な面もありと宮崎あおいかわいいね~と言う感じなのですが、最初から最後まで、しょっちゅう眉間にしわを寄せている表情もまたよいねと言う感じでした。

それから、佐藤浩市が出てましたね~。この方、「ザ・マジックアワー」以来なんですが、役どころが似た様な感じでした。どうもこういうキャラで通ってるんですかね・・。見た目ちょっと違う方向かと思ってましたが・・。

と、どうでもいいことばかり書きましたが、映画の内容の方はまあ、ドタバタコメディっぽくて、コントの様なシーンもあり、中年のおじさんたちがマイペースで生き続けていましたと言う感じでしょうか。後、ラストの選曲はなんで?と言うのも合わせて、面白い内容でしたので、暇な時にご覧になれるとよろしいんじゃないでしょうか。


以上、ご参考。


  

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うるさい女たち(OUTRAGEOUS FORTUNE)

[1987年ワーナーブラザース(WB):DVD未発売]うるさい女たち【字幕】●監督:アーサー・ヒラー//ベット・ミドラー/シェリー・ロング  【中古】(ビデオ/VHS)[FE3-01[199-2242]【10P14Jan11】
前回のがちょっと重かったので、次は軽い映画をと思い、ベット・ミドラー主演のこの映画を見てみました。タイトルからドタバタコメディで下手するとはずれかもという予想をしていたんですけど、ドタバタはドタバタですが「はずれ」では無かったです。くだらなさを楽しめる作品でした。


場所はニューヨーク、女優を夢見るローレンですが、どうもぱっとしません。女ながら、いつかハムレットを演じてみたいと考えているのですが、女優としての仕事を得ることすらままならない状況でした。そんなある日、有名なロシアの俳優コゼノフスキーの指導を受けられる講座を見つけます。興奮した彼女は、親に受講の費用を無心し、彼の講座への参加を試みるのでした・・・。

と言う感じで始まるこの映画ですが、出てくるシチュエーションが全て何らかのつながりを持っていて、後の展開に関係してきます。また、ローレン役のシェリー・ロングとベット・ミドラーのやり取りも絶妙で、とても面白かったです。まあ、気楽に映画を楽しみたいな~と思った時にどうぞ。


以上、ご参考。


  

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