ドキュメンタリー

NO

今回は、随分前に見た映画ですが、チリでのピノチェト政権の是非を問う国民投票にまつわる実話を基にした映画「NO」です。




1988年頃のチリが舞台だそうですが、自分もそのころニュースも見てただろうに全くこういう話が展開されているのを知りませんでした。日本ではどの程度話題になってたんでしょうね・・。

今回知りましたが、チリのピノチェト政権を扱った映画はこれを含めて三部作になっているようですが、これが完結編とのこと。私はこの映画しか見ていませんが、それでも面白かったので、他の二作も見てみたくなりました。それはともかく、これ単独でも非常に面白かったので、ぜひご覧になってください。


以上、ご参考。



   


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不都合な真実(an inconvenient truth)

湾岸戦争とかその辺の話かなと思って見たところ、まったく違って地球温暖化の話でした。アメリカの元副大統領アル・ゴアさんが地球温暖化の危機について、主張するドキュメンタリー映画でした。


この映画、特にストーリーと言う感じのものは無く、アル・ゴアさんが行った地球温暖化に関する講演の内容を、彼の活動や色々なコメントを間に挟んで流していくと言う、完全なドキュメンタリーものでした。

まあ、講演では色々なデータが示されていましたが、正直言って、私にはそれが本当なのかどうかもよくわかりません。でも、昨今の気象現象を見ていると、以前とは違ってきているんだろうなぁということだけは何となくはわかりますね。まあ、地球にとっては、海面が上昇したら異物の掃除ができて結果的に良かったりしてとも思わなくもないんですが、地球にやさしくと言うよりは人間自身のために、ちまちまと細かい内容ではなく、根本的な生活様式を大きく変えないといけないんでしょうねと言うのが私の考え方でしょうか。

環境問題に興味のある方は、既にご覧になっていると思われるので、興味がなくても、まだ観て無い方は一度見られてはいかがでしょうか。


以上、ご参考。


※今年はこれで最後ですが、来年は映画を見る頻度が劇的に落ちそうな予感です・・・。では、よいお年を~。


  

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THIS IS IT

マイケル・ジャクソンが亡くなる直前に計画していたコンサートのリハーサルの様子を撮っていた映像を編集したドキュメンタリー映画でした。


リハーサルの様子を振り返ると言う形のこの映画ですが、冒頭はステージに一緒に立つことになった、多くのダンサー、ミュージシャンのインタビューから始まります。みなさん、子供のころからマイケル・ジャクソンの音楽を聞き、マイケル・ジャクソンにあこがれていた方々らしく、インタビュー中も興奮しっぱなしと言う様子でした。そんなメンバーたちと共に、本番に向けたリハーサルが続いて行くのでした・・・。

マイケル・ジャクソンが亡くなる直前まで実施されていたと言うこのリハーサルですが、マイケル・ジャクソンの動きは全く衰えた様子はありませんでした。また、周囲のみんなもマイケルと一緒に仕事ができると言うことで非常に興奮しながらも、激しいリハーサルをこなしていました。リハーサル中の生のマイケル・ジャクソンの様子を見ることができるとても貴重な映像だと思います。

まあ、延々とリハーサルの様子や、参加しているメンバーのインタビューが続くだけなので、あまり興味のない人には退屈かもしれません。私はマイケル・ジャクソンは有名な曲だけは知っていて、その曲は好きと言う程度でしたが、とても楽しめました。と言うことで、マイケル・ジャクソンに多少なりとも興味のある方はどうぞ。


以上、ご参考。


  

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フォッグ・オブ・ウォー(THE FOG OF WAR)

副題に「マクナマラ元米国防長官の告白」と言うのがついていたのですが、それが全てです。彼の経験した第二次世界大戦からキューバ危機、ベトナム戦争の裏側を告白したドキュメンタリー映画でした。


冒頭からおじさんのインタビューが始まります。このおじさんがマクナマラ元米国防長官でした。彼は、第二次世界大戦、キューバ危機、ベトナム戦争とそれぞれの戦争にかなり深くかかわっていたらしく、当時の状況を克明に語って行きます・・・。

実際の映像と、彼のインタビュー画面の双方を織り込みながら進んで行くドキュメンタリー映画でした。ただ、映画と言うよりはNHKのドキュメンタリー番組っぽかったですかね。内容が好きな部類のものだったため、私は退屈しませんでしたが、興味のない方には全く興味がわかないかもしれません。

上記それぞれの時代のアメリカの内情に興味のある方はご覧になると面白いと思います。


以上、ご参考。


  

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24アワー・パーティ・ピープル(24 HOUR PARTY PEOPLE)

 Movie/24アワー パーティー ピープル 24 Hourparty People 1980年代くらいのイギリスの音楽シーンを描いたドキュメンタリー映画の様な感じの映画でした。


テレビでパーソナリティをしていたトニー・ウィルソンはメジャーなテレビが古臭い音楽ばかり流し、おそらくマイナーであることを理由に、最新のパンクロック風の音楽を放送しない事に嫌気がさしてました。そんな中、あるライブを観に行ったことがきっかけ(かどうか忘れた)で、自分で自分の好きな音楽をプロデュースする音楽レーベルを設立することを決意しました。彼はその音楽レーベルでヒットを飛ばすと共に、大型のクラブ「ハシエンダ」を作って、成功を収めていきました・・・。

イギリス発の世界中の音楽シーンで伝説になっているような話が元になっているようなのですが、私は、そちら方面は疎いもので、よくわかりませんでした・・。と言うことで、あらすじに自信がないんですが、どうやら当時、かなりブームになったことを回顧形式で扱っている様です。と曖昧な感想で大変申し訳ないんですが、洋楽(特にUK?)に興味のある人にはすごく面白いんじゃないでしょうかと言う事で取り上げてみました。この映画のタイトルや「ハシエンダ」とか「ファクトリー・レコード」とかでピンと来る人にはお勧めかと思われます。

以上、ご参考。


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インビクタス(INVICTUS)

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クリント・イーストウッド監督のネルソン・マンデラ元大統領が大統領に就任した頃のお話で。たぶん、実話に基づくものと思われます。と思ったら、ネルソン・マンデラ氏の自伝を元にした映画の様です。


舞台は南アフリカ共和国です。アパルトヘイトなど、白人による黒人差別がひどかった国です。その南アフリカ共和国で、何かの罪(たぶん政治犯?)で長い間刑務所に入れられていたネルソン・マンデラ氏が解放され、大統領選で勝利します。長い間、少数派であるはずの白人に支配されてきたこともあり、これまで虐げられてきて貧しい人の多い黒人たちは大喜び、これまでの待遇への恨みも噴出してきそうな勢いです。逆にこれまで裕福な暮らしを続けてきた白人たちは今後に非常な不安を抱えることになってしまいました。

この様な状況の中、大統領になったネルソン・マンデラ氏は過去の恨みは置いておいて、黒人も白人も仲良く暮らせる国際的に成熟した国にしようと試みるのでした。

と言う感じのクリント・イーストウッド監督の作品です。このブログでは「父親たちの星条旗」以来ですかね。私の中では、「グラン・トリノ」「父親たちの星条旗」に続いて3作目です。いずれも渋い内容ですな。映画中、ネルソン・マンデラ氏はモーガン・フリーマンが演じています。これもまた渋い人選なのですが、ネルソン・マンデラ氏自身が希望したとのことです。

マンデラ氏はこの映画の中で、ちょうどその年に南アフリカ共和国で開催されたラグビーのワールドカップを国をまとめ上げるために利用します。オリンピックもそうですが、スポーツと言うのは、国に限らずある一定のグループの連帯感を上げるのには非常に有効ですね。日本の去年のWBCの騒ぎもこれに似た感覚があるかなぁと感じてしまいました。

それはさておき、クリント・イーストウッド監督の作品はいいですね。これからも見て行きたいと思います。


以上、ご参考。




  

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ブラックセプテンバー(ONE DAY IN SEPTEMBER)

この映画、タイトルからして、やくざかマフィア系のアクション映画かと思って見たんですが、全く違っていました。中身はミュンヘンオリンピックで起きたと言うテロ事件のドキュメンタリーです。


1972年に開催されたミュンヘンオリンピック。第二次世界大戦後初めてドイツで行われるオリンピックと言うことで、ドイツでは沸いていたようですが、その影でとんでもない事が計画されていました。「ブラックセプテンバー」と言うパレスチナ武装組織がイスラエルに政治犯として捕らえられている仲間の解放を目指して、オリンピックに出場しているイスラエルの選手を襲撃する計画を立てていたのでした・・。

私は全く知らなかったのですが、オリンピック期間中に実際にこのような事件が発生して、世界中に放映されたようです。事件の顛末を当時のニュース映像で追いながら、実際に事件に関係していた関係者へのインタビューをはさんで、何が起こっていたのかを明らかにしていきます。と言うことで、ドキュメンタリー映画と言うことなんでしょうが、どちらかと言うとNHKのドキュメンタリー番組に近い気がしました。

まあ、戦争もそうなんですが、いちいち国の思惑、行為に巻き込まれる一般国民はたまったもんじゃありませんね・・。この映画では、マスコミもどうかと思いましたが。


以上、ご参考。



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