パニック

タワーリング・インフェルノ(THE TOWERING INFERNO)

タワーリング・インフェルノ [DVD]
ポール・ニューマン、スティーブ・マックイーン主演のドラマ映画です。って、各所でパニック映画と紹介されてますね・・・。ですが、それほどパニックの要素は強くなかったと思います。


新規に建築された超高層ビルの落成式の日、ビルの設計に携わったダグ(ポール・ニューマン)がビル内設備の故障で呼び出されます。ダグが故障の原因を探るべく、設備の状況を確認していたところ、彼が設計した内容とは大きく異なる施工がされているのに気がつきます。建設費を抑えるために安価な施工がされている様でした。どういうことなのかをビルのオーナーに確認に行きますが、判然としません。そんな中、ダグが確認した場所とは別の場所でも不具合が生じ、火災が発生してしまうのでした・・。

施主は予算を抑えたい、設計者はなるべく完璧なものを作りたいと言う感じで、現実にもよくある光景だったんですが、この映画の場合は、極端に施主側の意向に傾いたために、えらい惨事になってしまったと言う内容ですね。ただ、冒頭にも書きましたが、惨事の割にはほとんどの出演者はほぼ落ち着いて行動していて、人々がわ~きゃ~騒ぎまくると言う状況は少なかったです。ま、こういう状況に置かれたら、あきらめないながらも、覚悟はすべきなんでしょうねぇ・・。とか言いつつ自分に振りかかったらどうなるかわかりませんが・・。

さて、この映画、有名な二人が出ていたので見てみましたが、良く考えてみると、この二人の映画って見たことが無かったんですよねぇ・・。と思って、調べてみたところポール・ニューマンが出演している「ロード・トゥ・パーディション」は見たことがありました・・。どちらかと言うと、ポール・ニューマンが主役に見えたんですが、どうなんでしょう?

ま、見て退屈する様な内容ではなかったので、気になる方はご覧ください。


以上、ご参考。




  

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宇宙戦争(THE WAR OF THE WORLD)

トム・クルーズ主演のSF映画でした。原作が結構古いものらしく、設定とかストーリーとかがやや陳腐に感じられましたが、ま、それもご愛嬌と言う事で。ちなみに、スター・ウォーズの様に宇宙空間でのドンパチと言うのは全くありません。地球が一方的に攻められるのみです。


トム・クルーズは離婚したパパ役でした。その日は普段は別居している子供がトム・クルーズの家に泊まりに来る日です。たぶん、定期的に実施されてるんでしょうね。子供との折り合いはあまりよくありません。それもそのはず、トム・クルーズが基本自分の事が中心で、親らしい事を全くしないからです。が、ちょうどそんなとき、妙な嵐が町を襲います。あちこちに雷を落としながら去って行きましたが、その後、大変な事に・・・。

と言う感じで始まるんですが、タイトルから想像していた最新兵器のドンパチは全くありません。宇宙人の兵器で一方的に地球側がやられてしまい、人々はただひたすら逃げ回るのみと言う感じです。トム・クルーズたちも同じ様に逃げ回るんですが、その中で、ようやく親らしい感情・態度が出て来ると言う感じですかね。

ラストの方が唐突でいまいち意味がつかめませんでしたが、ま、SFの古典はこんな感じなのかなというものでした。


以上、ご参考。






  

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ロストワールド/ジュラシック・パーク(THE LOST WORLD: JURASSIC PARK)

説明するまでも無いと思いますが、ジュラシック・パークの続編です。前作は恐竜が割と恐竜ぽかった気がしますが、今回はちょっと、怪獣(と言うよりエイリアン?)ぽく感じましたかね。アメリカ版のゴジラに似てた気もします。


舞台は前作で公開しようとしていた「ジュラシック・パーク」とは別の島。「ジュラシック・パーク」に恐竜を供給するために用意されていた恐竜育成用の島での出来事となります。「ジュラシック・パーク」を設立しようとしていた会社が倒産寸前のため、前の社長の甥がここにいる恐竜をニューヨークに持ってきて見世物にすることで儲けようと計画します。それを知った前社長が「また大変なことになる」とびびって、それを阻止するために数人を送り込みますが・・・。

前作は最初に出てきたブロンドザウルスの映像が感動的で、実際に恐竜がたくさんいるところに人間が入っていく雰囲気が非常に良かったんですが、今回はそういった感動は無く、完全に恐竜がエイリアン化されてた気がします。と言うことで、前作ではさほどでもなかった(と思いますが・・)、人間が恐竜に追いまくられる(&食べられる)と言うドキドキシーンがメインです。と言うことで、そういった映画が好きな方にお勧めです。


・・・個人的には、阻止する側(が一応正義っぽく描かれている)がいなければ、こんな混乱した状況にならなかったのでは?と感じてしまうんですが・・・。



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